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S級有害図書
第3章 「日高範子の場合」
「・・・い、入れるぞ」
「・・・うん・・・」
範子が俺を受け入れてた。身体だけでなく、俺の人格をも受け入れてくれたように感じて、この上なく嬉しかった。小学生の小さな先っぽを範子の入り口にあてがう。範子の中にゆっくりと進入して行く俺の先っぽ。
「・・・んんっ・・・あっ・・・あんっ」
「ぜ、全部入っちゃった・・・」
「言わないで・・・恥ずかしい・・・」
あれから練習したように、俺は腰を動かし始める。小学二年生の男の子と女の子が裸で絡み合い、まだ初々しく愛し合う。
「あっあっあっ・・・んっ・・・声が出ちゃう・・・あんっ・・・」
「はぁはぁ・・・夜まで誰もいないから、気にするな」
「あっあっ、・・・あの鏡・・・」
以前、両手を縛られレイプされている恥ずかしい自分を見せつけられたあの鏡を見つめる範子。今度もまた全裸で絡み合う恥ずかしい自分を写し出している。
「・・・ああっ・・・んんんっ・・・やっぱり・・・恥ずかしい・・・ああんっ・・・」
「はぁはぁ・・・もっと・・・もっとだっ」
「あっあっあっあっ・・・ああんっ・・・」
「お前の鳴く声がもっと聞きたいっ!」
「・・・も、もうだめっ・・・だめぇっ」
「はぁはぁ・・・俺も・・・中に・・・」
「あっあっあんっ・・・渡くん渡くん・・・好きっ大好きっ・・・ああああああぁっ!」
丸く勃った乳首を突き上げるように上体を大きく反らせ、びくびくと全身を痙攣させて悶える範子。同時に範子の中の俺の先っぽが、白濁の液体を噴き出す。息を荒げる小学生の男女が二人仲良く昇天する。俺は中に入れたまま、範子を抱き上げる。俺の唇にキスをしてくる範子。可愛いっ、いつの間にか俺は範子に全てを囚われている。だが、それも心地いい。熱いキスを交わしながら、範子のわずかなおっぱいを優しく揉んでやる。
「あんっ、・・・好き・・・」
裸のまま優しく抱き合う小学生の男女。頬を赤く染めながら、幸せそうに微笑む範子。
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