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S級有害図書
第3章 「日高範子の場合」
範子の可愛いパンツに手をかけ、焦らすようにゆっくりゆっくり脱がしていく。最初にお尻から脱がし、やがて小学生らしいつるつるの丘が顔を出す。顔を赤くして恥じらう範子。
「・・・恥ずかしいから焦らさないで・・」
丘を越えると小さな断層が縦に伸び、断層の中にはピンク色の秘肉が見え隠れする。脱がされていくパンツが太ももから膝を通過し、足から抜けて役目を終える。恥じらいながらも隠すことなく俺に裸を晒して、ベッドに横になっている範子。
「・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよ」
「でもそれが可愛いんだ」
俺は着ているものを全て脱ぎ捨て、範子の隣に横になる。優しく範子を抱き寄せ、身体と身体を密着させる。女の子の身体は柔らかく癒されていくのがわかる。
「・・・渡くんのあれ、当たってる・・・」
「範子のおっぱいだって・・・」
「・・・うん。私、渡くんと裸で抱き合ってる・・・」
「そうだよ」
「・・・私、勉強したんだ。こういうの不純異性交遊って言うんだって・・・」
「不純なもんか。大人は良くて子供は不純ってずるいだろ」
「・・・うん。私、渡くん、好きだもん」
「俺だってお前のこと、好きだぜ」
「・・・うん・・・嬉しい・・・」
優しく範子の唇にキスをする。熱い熱いキスだ。キスをしながら範子のおっぱいに触れる。
「・・・んっ・・・」
媚薬の効果はないはずなのに、範子の反応は敏感だ。すぐに吐息が熱くなり、理性が遠のいていく。首筋から胸へ責めていき、可愛い突起を舌でもてあそぶ。
「・・・あんっ・・・あっ・・・ああんっ」
背中に回した指が範子の肌を滑って、腰から丘を追加して、小さな突起に触れる。
「・・・あっ、ああんっ」
激しくよがる範子。あそこに触れられて恥ずかしい声を出したことに恥じらいを覚える。
「・・・恥ずかしい・・・」
もっと範子の鳴く声が聞きたい。突起を指で激しくいじくってみる。
「はぁっ、あっあっあっあっ・・・んんっ」
範子の息遣いが荒くなってくる。舌でもてあそんでいるおっぱいの小さな突起も丸く勃ってくる。瞳がとろんとして理性が見当たらない。指で膣口に触れると蜜が溢れて、俺の指を濡らす。可愛いっ。食べてしまいたいっ。範子の鳴く声が否応にも俺の興奮度を上げていく。
「・・・い、入れるぞ」
「・・・うん・・・」
「・・・恥ずかしいから焦らさないで・・」
丘を越えると小さな断層が縦に伸び、断層の中にはピンク色の秘肉が見え隠れする。脱がされていくパンツが太ももから膝を通過し、足から抜けて役目を終える。恥じらいながらも隠すことなく俺に裸を晒して、ベッドに横になっている範子。
「・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいよ」
「でもそれが可愛いんだ」
俺は着ているものを全て脱ぎ捨て、範子の隣に横になる。優しく範子を抱き寄せ、身体と身体を密着させる。女の子の身体は柔らかく癒されていくのがわかる。
「・・・渡くんのあれ、当たってる・・・」
「範子のおっぱいだって・・・」
「・・・うん。私、渡くんと裸で抱き合ってる・・・」
「そうだよ」
「・・・私、勉強したんだ。こういうの不純異性交遊って言うんだって・・・」
「不純なもんか。大人は良くて子供は不純ってずるいだろ」
「・・・うん。私、渡くん、好きだもん」
「俺だってお前のこと、好きだぜ」
「・・・うん・・・嬉しい・・・」
優しく範子の唇にキスをする。熱い熱いキスだ。キスをしながら範子のおっぱいに触れる。
「・・・んっ・・・」
媚薬の効果はないはずなのに、範子の反応は敏感だ。すぐに吐息が熱くなり、理性が遠のいていく。首筋から胸へ責めていき、可愛い突起を舌でもてあそぶ。
「・・・あんっ・・・あっ・・・ああんっ」
背中に回した指が範子の肌を滑って、腰から丘を追加して、小さな突起に触れる。
「・・・あっ、ああんっ」
激しくよがる範子。あそこに触れられて恥ずかしい声を出したことに恥じらいを覚える。
「・・・恥ずかしい・・・」
もっと範子の鳴く声が聞きたい。突起を指で激しくいじくってみる。
「はぁっ、あっあっあっあっ・・・んんっ」
範子の息遣いが荒くなってくる。舌でもてあそんでいるおっぱいの小さな突起も丸く勃ってくる。瞳がとろんとして理性が見当たらない。指で膣口に触れると蜜が溢れて、俺の指を濡らす。可愛いっ。食べてしまいたいっ。範子の鳴く声が否応にも俺の興奮度を上げていく。
「・・・い、入れるぞ」
「・・・うん・・・」