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S級有害図書
第8章 「篠塚美咲の場合」

一週間後、馬小屋で数人の男に犯されている全裸の美咲。牧草を束ねたベッドの上で全身を精液で汚され、朦朧とした意識の中で乳首を嬲られ、突き上げたお尻を次々と別の男の陰茎が犯し続ける。少女の瞳からは涙が絶えず溢れ続けていたという。
俺は中国に飛ぶと即座に美咲の落札者とコンタクトをとり、美咲の身柄を取り戻す話をつける。美咲の父親は経営する会社を手放し、美咲を買い戻すための大金を工面する。
一度は逃亡し連れ戻された美咲は老害の怒りにより、湿舌に尽くしがたい姿にされていた。そこで俺が引き合わされた美咲は、両手両足を根元で切断され、裸のまま、だるまのような姿を晒していた。乳首は勃って丸く尖がり、膣口からは愛液が垂れ流され、涙で濡れた焦点の定まらない目は、天井を見つめ続けていた。
俺は中国に飛ぶと即座に美咲の落札者とコンタクトをとり、美咲の身柄を取り戻す話をつける。美咲の父親は経営する会社を手放し、美咲を買い戻すための大金を工面する。
一度は逃亡し連れ戻された美咲は老害の怒りにより、湿舌に尽くしがたい姿にされていた。そこで俺が引き合わされた美咲は、両手両足を根元で切断され、裸のまま、だるまのような姿を晒していた。乳首は勃って丸く尖がり、膣口からは愛液が垂れ流され、涙で濡れた焦点の定まらない目は、天井を見つめ続けていた。

