この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
馨の彼女なんてならない!
第4章 相談事
「言ってくれないと分からないから。」

「…んっ…ここ…」

恥ずかしい…ここまで言っていいのかな…

「ここ?」

「んっ…触ってほしいの…」

三玲はベッドに座り自ら足を開いて見せた。

秘部はヌラリと糸を垂らしていた。

馨の熱く反り返った硬いものものが

お尻に触れるだけで身体が喜んでいる。

三玲の秘部に入りそうで入れない馨は意地悪だ。

「すごいな、こんなに濡れてる…」

クチュ…チュ…

「んっ…焦らさないで、もう挿れて」

/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ