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女子小学生の乳尻裸
第3章 たっちゃん、くすぐったいよ~♡
僕は、ベッドの横の鏡で、自分たちのエロい状態を見た。
ベッドの上で一糸まとわぬすっ裸同士で抱き合っている、愛し合う男女そのものの姿だ。ただ、女子がちょっと幼すぎるだけだ。

「マミちゃん、カラダを離すよ?いい?」
予告すると、マミちゃんはうなずいた。いきなりカラダを離すと、マミが狂おしくなるからだ。
上半身だけ起こしマミを見る。マミのお乳、おなか、腰、おしり、太もも、パイパン股間、すべてがとても幼くて、とてもかわいい。

僕は、マミのお乳に裸の胸をぶっちゅーッとくっつけた。つまり、マミのお乳お尻すっ裸に、チンポすっ裸で抱きついた。
「え?たっちゃん?わたしのお乳をチュッチュするんじゃなかったの?」
マミが驚きつつも、喜んで自分からお乳とおなかを僕の裸の胸と腹に押しつけてきた。
「もちろん、チュッチュするよ?でもその前に、マミちゃんのかわいい顔にチュッチュしたい」
というと、マミはめちゃくちゃうれしそうな顔をした。

僕は、マミの幼いお乳を裸の胸でこすりながら、マミの顔に顔を近づけ、鼻の頭にチュッとした。
「エへ♡たっちゃん♡」
マミがにこにこ。マミも僕の鼻の頭をチュッとしてきた。
僕は、マミの鼻の頭から唇をおでこに移し、チュッ。おでこから、こめかみ、眉毛、まぶたとチュッチュし、頬に口づけ。
「マミちゃん、すごいかわいいー」
「たっちゃん~~♡うれしい~~~♡」
やがて僕の唇がマミの唇に吸いつく。考えれば、初めてのキスだ。
マミが僕の唇をチュッチュ吸ってくる。チュッチュ、チュッチュ、チュッチュ、チュッチュ。
舌を絡ませのキスじゃないけど、けっこう情熱的なキスになった。

やがて唇が離れたが、マミはすぐに自分から顔を近づけてきて僕の唇に吸いついてくる。
チュッチュし合っているうちに、しぜんと舌同士が絡み合う。舌が絡むと吸引が激しくなることに気づいたマミが、夢中になって吸いついてくる。
熱烈なベロチューがようやく終わりかけるが、見つめ合うとまたマミが
「たっちゃん、好き♡」
と言って、唇を吸いつかせてくる。
そうして、キスだけで30分以上もしてしまった。
キスを終えた後も、お互いに
「マミちゃん、すごいかわいいよ、大好きだ」
「たっちゃん、好き好き好き好き♡好き~~♡」
とえんえんと言い合っている。
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