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女子小学生の乳尻裸
第3章 たっちゃん、くすぐったいよ~♡
さて、僕はマミの幼いカラダを愛でたいなと思った。
この2時間、鏡が周囲にあることも忘れて、ひたすら愛し合っていた。鏡の存在に気づくと、僕の心にいっぺんにエロい気持ちが湧き上がったのだ。
カラダを愛でる、つまり唇を押しつけたり、舌でナメたり、唇で吸ったり。あるいは、手のひらでナデナデ触ったり、揉んだり。
でも、マミは今はひたすら僕のカラダに抱きついている。

「マミちゃん…、マミちゃんのかわいいカラダを、チュッチュしたい。マミちゃんのお乳をチュッチュしたい、マミちゃんのアソコをペロペロナメたい」
僕は、言ってみた。かなりどぎつい、刺激の強いことを言ってしまったが。
すると。
「たっちゃん、うれしい~~~♡チュッチュして~~~♡お乳をチュッチュして♡あそこをペロペロナメて♡」
とマミからお許しが出た。
「これも、漫画に載ってたの?」
「ううん。載ってなかった」
「それじゃ、なんで簡単に許してくれるの?」
マミは、顔を真っ赤にして恥じらった。手で顔を隠し、それから顔を見せた。

「あのね、夜寝る前に、たっちゃんのことを思ったの♡たっちゃんとすっ裸で抱き合ってるシーンを想像して♡」
「うん」
「それで、途中からカラダが熱くなってきて、着てるもの全部脱いですっ裸になって」
僕は、ゴクリと生唾をのんだ。
「自分の手でお乳とアソコを触ってたの♡するとね、変な想像をしちゃって…。たっちゃんがわたしのお乳をチュッチュしてくるとか、たっちゃんがわたしのアソコをペロペロナメてくるとか…」
僕は、興奮して、マミの幼いおしりに触った。
「マミちゃん、オナニー、してるんだ」
「え?これって、オナニーというの?」
「うん。僕も、自分のチンポを触って刺激して、やってるよ」
「そう、なんだ。たっちゃんはその時、どんなことを想像してるの?」
「うん…」
巨乳アイドルのグラビアを見て、なんて無粋なことは言わない。
「それは決まってるよ。マミちゃんのかわいいすっ裸のカラダをすっ裸で抱きしめて、チュッチュペロナメしているところを想像して」

するとマミが、わっと涙をあふれさせて
「ああ…、たっちゃん、幸せ~~~♡たっちゃん、お願い♡わたしのカラダを隅から隅まで全部、チュッチュペロペロしてええ~~~♡わたしのカラダは、全部たっちゃんのものよ~~~♡」
と言って、幼いお乳お尻すっ裸を僕に捧げてくれた。
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