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女子小学生の乳尻裸
第1章 たっちゃん、来たよ~♡
女の子と一緒にお昼を食べた。
町内会長に伴われて訪れた、うどん店。食べながらの話で、女の子の名前と学年が知れた。
小学5年生で、名はマミという。

『え?5ねんせい?』
僕は、ちょっとがっかりした。僕には、当然下心があった。
6年生だったら、ませていて大人の知識も持っていてハードルが低いんだろうが、5年生とはな…。
僕は、マミに性関係を期待することをあきらめた。

でも、マミはとても可愛かった。姿を見ているだけで、心がほわーんとなる。癒されるー。
あまりしゃべらなくて、おとなしいところが、いい。ほんわかほんわかしていて、いい。

そして店を出ると、町内会長に連れられてセンターに入った。
2階の畳敷きの和室ルームの一つに案内された。1時から4時までの3時間、借りることにした。
その3時間、もちろん僕は、マミに手を出さなかった。出せなかったわけだが。
それに僕には、性知識のない女の子に手を出す趣味はない。
僕は、マミに勉強をいっぱい教えてあげた。

ただ、最初は机を挟んで正対して座っていたのに、2時半ころ、マミが急に僕の左横に座ってきて、その後はマミとカラダの横をくっつけるようにして過ごした。
マミは午前と同じ、Tシャツと短パン姿である。
僕の関心は、マミの短パンからはみ出る幼い両太ももにもちろん、注がれていた。
『ああ…たまらない。超かわいい太もも!目にしっかりと焼きつけねば!』

そこはエアコンの設定温度が27度で、少し暑かった。
それでときおり、マミがTシャツのすそをめくって風を入れた。もちろんその中が丸見えに。
かいま見えたマミの幼いおなかに、どきん!
『うわああ…、マミちゃんのおなか、かわいすぎる!メロメロだぜ…』

マミちゃんがトイレに行くと立ち上がった時は、もちろん、マミの短パンのおしりをガン見。
とても幼い小学5年生の短パンおしり。
『うあああ…、かわいいおしり!たまんねえー!小さなおしりがプリプリしてる…』

ということで、午後4時、僕のマミへの勉強教えが、終わった。
手は出せなかったが、小5のかわいい女の子を間近にできた充実の3時間であった。
『これで、当分のおかずが出来た。しばらくの間、マミちゃんで楽しめる』
僕は、早くもマミとエッチな裸遊びをしている妄想を膨らませながら、センターを後にした。

「たっちゃん…」
「ん?何?」
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