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女子小学生の乳尻裸
第1章 たっちゃん、来たよ~♡
この3時間で、マミは僕のことを下の名前、それもニックネームで呼ぶようになっていた。
僕の名は、タツ。それで、「たっちゃん」というわけだ。

「お父さんとお母さん、帰ってくるの9時なの…。それまで、一緒に居てほしい…」
おとなしいマミには珍しく、要望を話した。
そのほうがいい、と町内会長もうなずいた。
うどん店でマミと夕食を取り、店長の好意でそのまま店にとどまった。勉強教えも再開。
そして9時前に、僕はマミをその自宅に送り届けた。

それからの1週間は、マミが下校した直後の4時から9時までうどん店で過ごし、送り届ける日々になった。
「良かったね、マミちゃん。いいおにいちゃんが出来て」
うどん店のおかみも、笑顔だ。
マミの両親とも顔合わせをし、認知された。これで誘拐容疑で告訴されることもないだろう。
マミの両親は、朝6時に出勤し、帰宅はそろって9時という過酷さ。泊まり込みで帰宅が翌日になることもあるという。

1週間後、マミも夏休みに入った。
マミの終業式の前日、夜にマミの家に送り届けるとき、マミが
「明日、終業式の後、たっちゃんの家に行っていい?」
と言った。
僕は内心
『うっひょーっ!』
と狂喜した。
じつは、僕は大学生になってから一戸建てを借りて独り暮らしをしていたのだ。
その家にマミが来るということは、完全な2人きりになるということで…。
「いいよ、おいで」
別に断る理由もないので、OK返事をした。

帰宅すると、僕は家の中を大掃除した。
僕はこの一戸建てをぜいたくに使っていて、テレビやパソコンの自室のほかに、寝室を別に作っていた。
その寝室というのが、ちょっと手の込んだ仕様にしてあって。いわゆるエロ寝室にしてあった。
大学生になれば、女子とのエッチ解禁である。彼女を家に呼んで事に及ぶということがありうる。そのために、通販で大きな鏡を買いベッドの横や足のほうの壁に据え付けたり、吊り天井を内装業者に作ってもらって、そこに吊り天井と同じ大きさの鏡を貼りつけたりした。
その特別エロ仕様のベッドを見て、僕は
「うッ」
となった。そこでマミの幼い乳尻裸を愛でているシーンを妄想したからだ。
しかし、すぐにリアルに戻った僕。
「ありえない。マミは小5。何も知らない子なのだ」
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