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女子小学生の乳尻裸
第1章 たっちゃん、来たよ~♡
翌日の午前10時半、はっはと息を切らしながら、マミがランドセル姿で僕の家に来てくれた。
「たっちゃん♡来たよ~~~♡」
玄関の中にマミを入れた。
『やったー!かわいい女の子と、ついに2人きりーっ!』
そんな気持ちが高ぶるが、マミはまだ小5という意識もあり。
まずはキッチンに案内し、飲み物を調達。念のため、大きなペットボトルも部屋にもっていこうと用意する。
そして、いよいよマミを自室へ連れ込む。
僕は、ふと悩む。
『どっちの部屋に入れようか?』
マミがまだ小5でエロいことをこれっぽっちも考えていないとすれば、寝室に入れてもしょうがない。自室に入れ、ゲームでもするしかない。
しかし。
『少し試してみよう』
僕は、考えた。マミにはもしかすると、性知識があるかもしれない。きょーびの小学生は超マセている。小5だったら、エロいことを考えているかもしれない。
この1週間を見ていると、マミは僕に好意を持っているのは確かだ。
思春期の女の子は、エロ知識を持っている場合、好意を持つ異性とエロいことをしたいと考えるのが普通だ。
マミがもしそうであるときは、寝室のエロ仕様のベッドを見ればたちまち欲情し、エロいアピールをしてくれるかもしれない。
もちろん、そうでないときは、普通に座ったり、寝ころんだりしてはしゃいだりするだけだ。
『賭けてみよう』
「マミちゃん、この部屋に入っていて。ちょっと忘れてた用事があるんでしてくる」
と僕は言い、マミを寝室に入れた。
さて、結果はどう出るか?
僕はわざとそこを離れ、5分ほどして戻ってきた。
ドアは完全に閉めないで、すき間を開けてあった。そのすき間からそおーッと中をのぞくと。
「たっちゃん♡来たよ~~~♡」
玄関の中にマミを入れた。
『やったー!かわいい女の子と、ついに2人きりーっ!』
そんな気持ちが高ぶるが、マミはまだ小5という意識もあり。
まずはキッチンに案内し、飲み物を調達。念のため、大きなペットボトルも部屋にもっていこうと用意する。
そして、いよいよマミを自室へ連れ込む。
僕は、ふと悩む。
『どっちの部屋に入れようか?』
マミがまだ小5でエロいことをこれっぽっちも考えていないとすれば、寝室に入れてもしょうがない。自室に入れ、ゲームでもするしかない。
しかし。
『少し試してみよう』
僕は、考えた。マミにはもしかすると、性知識があるかもしれない。きょーびの小学生は超マセている。小5だったら、エロいことを考えているかもしれない。
この1週間を見ていると、マミは僕に好意を持っているのは確かだ。
思春期の女の子は、エロ知識を持っている場合、好意を持つ異性とエロいことをしたいと考えるのが普通だ。
マミがもしそうであるときは、寝室のエロ仕様のベッドを見ればたちまち欲情し、エロいアピールをしてくれるかもしれない。
もちろん、そうでないときは、普通に座ったり、寝ころんだりしてはしゃいだりするだけだ。
『賭けてみよう』
「マミちゃん、この部屋に入っていて。ちょっと忘れてた用事があるんでしてくる」
と僕は言い、マミを寝室に入れた。
さて、結果はどう出るか?
僕はわざとそこを離れ、5分ほどして戻ってきた。
ドアは完全に閉めないで、すき間を開けてあった。そのすき間からそおーッと中をのぞくと。