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第2章 たっちゃん、大好き～♡

もしかすると、マミは服を全部脱いで、一糸まとわぬお乳お尻すっ裸になっているかもしれない…。
そんな僕の願望は、すぐについえた。
マミは、なぜか知らんがベッドに寝ころんで、頭からふとんをかぶっていた。
部屋のエアコンは、それほど強くは設定していない。

僕は寝室に入ると
「マミちゃん、どしたの？エアコン、寒いの？」
と声をかけた。
するとふとんをかぶったまま、くぐもった声でマミが
「恥ずかしいから♡」
という。
「うん？なんで？」
「だって…」
マミは、自分でふとんをめくった。

「…ううううーっ！！！？？？」
僕は、目の前に広がった、思わぬ光景にめちゃくちゃ驚いた。
マミはベッドの上に仰向けに寝ころんでいて、上半身は裸で、下はショーツ姿で、しかもそのショーツは下にずり落ちていてクリトリスが見えるか見えないかぐらいになっていた。
「ま、ま、マミちゃんっ！！！！！」
僕は、息をのんで、マミのエロい姿をガン見した。

マミは、顔が幼くて、おとなしくてとても可愛い。
マミの両肩は幅がとても狭くて、小さくて幼い。
マミのカラダはとても細くて、ちっちゃくて超スリム。
マミの胸は、２つのお乳が丸くプルンと膨らんでるがそれほど大きくない。
マミの腰は、小学生のくせに綺麗にくびれていて、とてもまぶしい。
マミのおなかは、完全ぺちゃんこで、すべすべで、かわいい。
マミのお尻は、とても小さくて幼いおしり。
マミの両太ももは、細くて、とてもかわいい。
マミの足首はとても細くて、幼くてかわいい。

「たっちゃん～～♡恥ずかしいよ～～～♡そんなに見ないで…」
とマミは言いかけ、慌てて
「やっぱり、見て～～～♡わたしのカラダを見て～～♡たっちゃんのことが大大大好きなわたしのカラダを見て～～～ッ♡」
と言った。

「マミちゃん…」
僕は、返す言葉を口にせずに、黙ってきていたＴシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
マミが、非常にうれしそうな表情をして微笑んだ。
僕がズボンを降ろしトランクスだけになると、マミは腰を自分で浮かせ、なんと？ショーツを脱ぎ脱ぎしてしまった。
「あ」
マミの幼い小学生のパイパン股間が、いやおうなく僕の視界に飛び込んできた。
「ああああ…」
僕は、トランクスを脱いだ。