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女子小学生の乳尻裸
第2章 たっちゃん、大好き~♡
ベッドはダブルベッドである。
その上に一糸まとわぬお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころんでる、まだ小学5年生の女の子。
そして、その前にいきり立って天井を向いて立ち上がっているチンポを持て余し気味にたたずむ、大学1年生の男子。
完全な通報案件である。
と、マミが両腕を上げ、僕のほうに差し伸べてきた。
「たっちゃん…、大好き~~~~~ッ♡」
そのとき、マミの幼い両太ももが動き、なんと左右に開き、そして両ひざが折られた。
『わ?M字開脚???』
僕は、さすがにびくついた。こんな幼い女の子のお乳お尻すっ裸に、チンポすっ裸で抱きついていいのだろうか?
しかし、マミの顔を見ると、口をとがらせ僕を欲しがっていた。お乳もおなかも股間も、隠すことなく僕に見せていた。小5といえど女の子だ、裸を異性に見せるのは超恥ずかしいはず。隠さないのは、僕のことが好きで、僕に抱きしめて欲しいからだ。
僕は、少し冷静になった。
マミのお乳お尻すっ裸が欲しい。しかし、それ以上に、マミの想いに応えてあげたい。
僕は決意すると、ベッドの上にひざを置いた。
ベッドがミシっと音を立て、マミの幼い裸身が揺れた。
「マミちゃん…、かわいい太ももだね…」
と言いながら、マミの幼い両ひざから両太ももを両手のひらでなぞるように触る。
「たっちゃんのえっち~~~♡」
マミが、恥じらいの言葉を口にする。
マミの太ももは、すべすべだった。かわいい、かわいすぎる。
僕の両手のひらは、マミのおへその下のおなかに触れ、そしてくびれた腰に進んだ。
「マミちゃんのかわいいおなか、かわいい腰…」
マミの幼いおなかや腰を、両手のひらで丁寧に撫でる。
「たっちゃん~~~♡好き♡好き♡好き♡」
僕は、両手のひらを上に進ませ、マミの幼い両お乳をむにゅうっと触る。
マミが
「アアアア~~~ンッ♡」
と大人の女子のようにエロ悶え、あごを上げ、目を閉じ、頬を赤らめた。
「マミちゃんのかわいいお乳を、むにゅ、むにゅ、むにゅ…」
僕は、エロい擬音語を混ぜながらマミの幼いお乳を揉み触る。
マミが
「アンアン♡アンアン♡」
と悶えて、そして
「たっちゃん、幸せ~~♡ケッコン、してええ~~~♡」
と言った。
「いいよ、マミちゃん。ケッコンしよう」
僕は答えた。もちろん、エロい行為の中の一つの演出セリフのつもりだ。マミが天国を見ているような表情になった。
その上に一糸まとわぬお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころんでる、まだ小学5年生の女の子。
そして、その前にいきり立って天井を向いて立ち上がっているチンポを持て余し気味にたたずむ、大学1年生の男子。
完全な通報案件である。
と、マミが両腕を上げ、僕のほうに差し伸べてきた。
「たっちゃん…、大好き~~~~~ッ♡」
そのとき、マミの幼い両太ももが動き、なんと左右に開き、そして両ひざが折られた。
『わ?M字開脚???』
僕は、さすがにびくついた。こんな幼い女の子のお乳お尻すっ裸に、チンポすっ裸で抱きついていいのだろうか?
しかし、マミの顔を見ると、口をとがらせ僕を欲しがっていた。お乳もおなかも股間も、隠すことなく僕に見せていた。小5といえど女の子だ、裸を異性に見せるのは超恥ずかしいはず。隠さないのは、僕のことが好きで、僕に抱きしめて欲しいからだ。
僕は、少し冷静になった。
マミのお乳お尻すっ裸が欲しい。しかし、それ以上に、マミの想いに応えてあげたい。
僕は決意すると、ベッドの上にひざを置いた。
ベッドがミシっと音を立て、マミの幼い裸身が揺れた。
「マミちゃん…、かわいい太ももだね…」
と言いながら、マミの幼い両ひざから両太ももを両手のひらでなぞるように触る。
「たっちゃんのえっち~~~♡」
マミが、恥じらいの言葉を口にする。
マミの太ももは、すべすべだった。かわいい、かわいすぎる。
僕の両手のひらは、マミのおへその下のおなかに触れ、そしてくびれた腰に進んだ。
「マミちゃんのかわいいおなか、かわいい腰…」
マミの幼いおなかや腰を、両手のひらで丁寧に撫でる。
「たっちゃん~~~♡好き♡好き♡好き♡」
僕は、両手のひらを上に進ませ、マミの幼い両お乳をむにゅうっと触る。
マミが
「アアアア~~~ンッ♡」
と大人の女子のようにエロ悶え、あごを上げ、目を閉じ、頬を赤らめた。
「マミちゃんのかわいいお乳を、むにゅ、むにゅ、むにゅ…」
僕は、エロい擬音語を混ぜながらマミの幼いお乳を揉み触る。
マミが
「アンアン♡アンアン♡」
と悶えて、そして
「たっちゃん、幸せ~~♡ケッコン、してええ~~~♡」
と言った。
「いいよ、マミちゃん。ケッコンしよう」
僕は答えた。もちろん、エロい行為の中の一つの演出セリフのつもりだ。マミが天国を見ているような表情になった。