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女子小学生の乳尻裸
第2章 たっちゃん、大好き~♡
「たっちゃん…、抱きしめて~~~~~♡」
マミの両手指が、僕の両手に絡まってきて、僕の両ひじをつかんでくる。
なんて、いじらしいんだ…。
僕は、一連のマミのようすに、自分がロリコンであるということを忘れていた。
いまは、一人の女の子を愛するひとりの男子として、そこにいた。

僕は、マミの幼い両肩を、両手のひらでつかんだ。力が強くならないようにセーヴしたが、感情が何だか先走って、その力も少し強く入ってしまう。
「マミちゃん、好きだ!大好きだーっ!!!!!」
僕は叫ぶと、マミのお乳お尻すっ裸の上に、チンポすっ裸で覆いかぶさった。

マミの幼い小さな膨らみをした両お乳に、僕の裸の胸がくっついた。
「マミちゃんっ!!!!!」
マミの幼いすべすべのおなかに、僕の裸の腹がくっついた。
「たっちゃん~~~~~♡」
僕はチンポの位置づけをどうしようかとちょっと思ったが、すんなりとマミの股間に棒が擦りついて、スマタになっていた。
マミの幼い細い両太ももが、僕の腰に絡みついてきた。
マミの両腕が僕の首に巻き付いてきた。
僕とマミは、すっ裸でとうとう抱き合ったのだった。

「ああ…、マミちゃんっ!マミちゃんっ!マミちゃんっ!マミちゃんっ!」
僕は、ロリコンの夢がかなったというその感慨はあるにはあったが、それは脳内の隅のほうに追いやられていた。
「マミちゃんが好きだ!マミちゃんが好きだ!マミちゃんが好きだ!」
僕は、狂ったように愛を叫びながら、マミの幼いお乳を裸の胸で、くちゅくちゅくちゅくちゅ!と激しくこすった。マミのすべすべのおなかにも、裸の腹を激しくこすりつけた。僕のチンポの棒は、マミの股間を激しくこすっていた。僕の両手のひらは、マミのおしりを、マミの腰を、マミの両太ももを激しく撫でまわしていた。

マミはといえば、僕に幼いお乳お尻すっ裸を抱きしめられて、めちゃくちゃ悶えちぢってた。
ただその悶えかたは、エロいそれとはちょっと違う。
「たっちゃん♡好き好き好き好き♡好き好き好き好き♡好き好き好き好き♡好き好き好き好き♡」
マミにとって僕とのすっ裸抱き合いは、愛の表現そのものだった。

僕は、マミの幼いお乳お尻すっ裸を、チンポすっ裸で、えんえんと抱きしめ続けていた。
マミのおマンコにチンポ?
そんなことは、どうでもよかった。僕は、ただマミの乳尻裸を愛したかった、それだけだった。
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