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女子小学生の乳尻裸
第3章 たっちゃん、くすぐったいよ~♡
気がついたら、僕はマミの幼いお乳お尻すっ裸を、チンポすっ裸で2時間近く、抱きしめていた。
気がついたのは、小便を催したからだ。

「マミちゃん、ごめん、ちょっと離れるね?トイレに行きたくなったから」
というと、マミは
「それじゃ、わたしもトイレ」
と言って、ようやく僕とマミはカラダを離した。

トイレを済ませて時計を見ると、午後0時過ぎ。
「おなか空いただろ?何か食べよう」
というと、マミは
「要らない。たっちゃんと、もっと抱き合いたい♡」
と。
それでも何か腹に入れておかないとということで、菓子パンを2人で頬張った。

腹ごしらえがとりあえず済むと、マミはもうベッドの上にお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころんで、両手を僕のほうに差し伸べている。マミの幼い腰がベッドから浮かされて、僕に捧げているような恰好をしている。
「かわいいマミちゃんー!」
僕は叫んで、マミの幼い裸身に再び、チンポすっ裸で抱きついた。
マミの幼い小さな膨らみに裸の胸をくっちゅうと押しつけると、マミが
「たっちゃん、うれしい~~~~~ッ♡」
と叫んで、僕のカラダにお乳お尻すっ裸でしがみついてきた。

僕は再び小学5年生の幼い女の子の裸身を抱きしめたわけだが、先ほどと違ってかなり冷静になっていた。
僕はマミの幼いお乳を裸の胸でこすって乳首をクチュクチュしながら
「マミちゃん、どこでこういうことを覚えたの?これが、愛し合う男女がすることの一つだって」
と問いかけた。
ま、だいたいのソースは分かっている。
「読んでた漫画にこんなシーンがあった」
やっぱり。
「それで、それを見たときマミちゃんは、こういうことをしたいと思った?」
マミは、幼いお乳を僕の裸の胸に自分から押しつけながら、答えた。
「まず、恥ずかしい、って思った~。男の子に裸を見せるなんて、ましてや男の子と裸で抱き合うなんて、でも」
「うん」
マミは僕の顔をじっと見て、言った。
「大好きな男子となら、こういうことしてもいいかなって、思った~♡というか、大好きな男子とは、こういうこと絶対したいと思ったよ~~♡」

「僕も、大好きな女の子とは、こういうことをめちゃくちゃやりたいッ!マミちゃん、大好きだ」
僕が言うと、マミは
「たっちゃん、わたしも大好き♡わたしの裸を抱きしめて~~~~~ッ♡」
と答えて、僕のカラダにめちゃくちゃしがみついてきた。
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