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生徒会長・朝倉美咲
第37章 生徒会室の饗宴
仁王立ちになった葛巻は、
跪く美咲を見下ろしている。
葛巻は主導権を握られる気がするため、フェラチオされるのが好きではない。
だから今まで美咲にも強要したことがなかった。
しかし試しにしゃぶらせてみると、あの生意気な生徒会長を屈伏させたと実感できて
ゾクゾクした。
「んんッんくッんッん!」
「ふん…ずいぶん仕込まれたみたいだな、朝倉?」
溢さず全部飲み込んだ美咲に
嫉妬混じりの言葉を落とす。
美咲が何か言いかけた時、
生徒会室の戸が開けられた。
「相変わらずお盛んねぇ、
お二人さん?」
「れー子…」
「ほら、遠慮しないでもっと近くで見たら?」
ひょろりと背の高い人物が、礼子にネクタイを引っ張られ室内に入ってきた。
「三田先生!?」
跪く美咲を見下ろしている。
葛巻は主導権を握られる気がするため、フェラチオされるのが好きではない。
だから今まで美咲にも強要したことがなかった。
しかし試しにしゃぶらせてみると、あの生意気な生徒会長を屈伏させたと実感できて
ゾクゾクした。
「んんッんくッんッん!」
「ふん…ずいぶん仕込まれたみたいだな、朝倉?」
溢さず全部飲み込んだ美咲に
嫉妬混じりの言葉を落とす。
美咲が何か言いかけた時、
生徒会室の戸が開けられた。
「相変わらずお盛んねぇ、
お二人さん?」
「れー子…」
「ほら、遠慮しないでもっと近くで見たら?」
ひょろりと背の高い人物が、礼子にネクタイを引っ張られ室内に入ってきた。
「三田先生!?」