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生徒会長・朝倉美咲
第8章 学園への遠い道
「アッ、アッ、いいよ、
いいよ美咲チャン!」
早朝の駅の男子トイレに男の上擦った声が響く。
個室の中では少女が膝をつき親子ほど年の離れた冴えない中年男の股間に顔を埋めていた。
ジュルジュルとはしたない音をたて、初めて会った男のモノをほおばっている少女が、普段は美しく凛々しい生徒会長だとは誰も思うまい。
「んっんっんっ」
美咲は臭いに顔をしかめながら、一分一秒でも早く解放されたくて汚い肉棒を一心不乱にしゃぶった。
「そ、そう、もっと奥まで
くわえてッ アッアッ!気持ちいいよッ」
「ングッぐうぅッうッ」
「ンみ、みさ、美咲チャンッ 上向いて!」
「んぶ?」
ピロリン♪
携帯のフラッシュが光る。
「!?」
「アーーッ」
男は美咲の頭を股間に押しつけ、汚い精液を彼女の喉の奥に勢いよくぶちまけた。
「ンンッ!んぐぐぐッ!」
いいよ美咲チャン!」
早朝の駅の男子トイレに男の上擦った声が響く。
個室の中では少女が膝をつき親子ほど年の離れた冴えない中年男の股間に顔を埋めていた。
ジュルジュルとはしたない音をたて、初めて会った男のモノをほおばっている少女が、普段は美しく凛々しい生徒会長だとは誰も思うまい。
「んっんっんっ」
美咲は臭いに顔をしかめながら、一分一秒でも早く解放されたくて汚い肉棒を一心不乱にしゃぶった。
「そ、そう、もっと奥まで
くわえてッ アッアッ!気持ちいいよッ」
「ングッぐうぅッうッ」
「ンみ、みさ、美咲チャンッ 上向いて!」
「んぶ?」
ピロリン♪
携帯のフラッシュが光る。
「!?」
「アーーッ」
男は美咲の頭を股間に押しつけ、汚い精液を彼女の喉の奥に勢いよくぶちまけた。
「ンンッ!んぐぐぐッ!」