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生徒会長・朝倉美咲
第8章 学園への遠い道
「うへ、うへへ…あ〜気持ち良かったなぁ」
足元にうずくまる美少女を
見下ろし、中年男は満足げに笑った。
「美咲チャン、ほんとに初めて?すごく上手だったよ」
美咲はトイレの床にベッタリと座り込み、口元を抑えて吐き気をこらえていた。
「吐き出しちゃダメだからね
全部飲み込むんだよ」
トイレットペーパーでイチモツを拭きながら、
「あ、キスしてなかった!
でも、この口もうボクのザーメンの臭いがして汚いしなぁ
まあ焦らなくていいか」
ブツブツ呟いた。
やがて、男は自分だけ身支度を整えて立ち上がった。
「ボク、安月給でお小遣い少ないから性欲処理に困ってたんだよね。美咲チャンみたいな痴女に会えてラッキーだったよ〜。だって、そこら辺の風俗嬢より若くて可愛いのにタダだもんね」
男はドアを開け、美咲を跨いで外に出る。
「次はおまんこしようね、
美咲チャン♪」
足元にうずくまる美少女を
見下ろし、中年男は満足げに笑った。
「美咲チャン、ほんとに初めて?すごく上手だったよ」
美咲はトイレの床にベッタリと座り込み、口元を抑えて吐き気をこらえていた。
「吐き出しちゃダメだからね
全部飲み込むんだよ」
トイレットペーパーでイチモツを拭きながら、
「あ、キスしてなかった!
でも、この口もうボクのザーメンの臭いがして汚いしなぁ
まあ焦らなくていいか」
ブツブツ呟いた。
やがて、男は自分だけ身支度を整えて立ち上がった。
「ボク、安月給でお小遣い少ないから性欲処理に困ってたんだよね。美咲チャンみたいな痴女に会えてラッキーだったよ〜。だって、そこら辺の風俗嬢より若くて可愛いのにタダだもんね」
男はドアを開け、美咲を跨いで外に出る。
「次はおまんこしようね、
美咲チャン♪」