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生徒会長・朝倉美咲
第26章 美咲の涙
「はふんッんんッあんッ」
放課後の教室で、美咲はまた葛巻に犯されていた。
床に広げた体操服に顔を擦りつけ、尻を抱えられた獣の体勢だ。
「どうだ、自分をフッた男の匂いを嗅ぎながら犬みてぇにケツ上げてチンコ突っ込まれてる気分は?」
「…ッ」
「ひっひっひ…気持ちよすぎて言葉も出ねぇってか?」
「んふぅッ は…あ…ッ」
(ああ…卓ぅ…ッ)
美咲は卓巳の汗が染み込んだ服を握りしめ、屈辱と快楽に耐える。
「へへへ…まるでホンモノのメス犬だな、朝倉」
愉しげに腰の動きを早める。
「やッあッあッ激し…ッ」
「そらそらッイキたけりゃ
もっとケツを振れ!」
平手でパチンと叩かれ、美咲の白い尻がふるふる揺れる。
「ハァッああッ…いぃ」
葛巻が抉るように美咲のナカを掻き回す。
「黙ってイくんじゃねぇぞ、わかってるな!?」
「ああッあッ…い、イく!
イっちゃうぅッ!」
美咲は手足を突っ張ると、
犬が遠吠えするように叫び、達した。
放課後の教室で、美咲はまた葛巻に犯されていた。
床に広げた体操服に顔を擦りつけ、尻を抱えられた獣の体勢だ。
「どうだ、自分をフッた男の匂いを嗅ぎながら犬みてぇにケツ上げてチンコ突っ込まれてる気分は?」
「…ッ」
「ひっひっひ…気持ちよすぎて言葉も出ねぇってか?」
「んふぅッ は…あ…ッ」
(ああ…卓ぅ…ッ)
美咲は卓巳の汗が染み込んだ服を握りしめ、屈辱と快楽に耐える。
「へへへ…まるでホンモノのメス犬だな、朝倉」
愉しげに腰の動きを早める。
「やッあッあッ激し…ッ」
「そらそらッイキたけりゃ
もっとケツを振れ!」
平手でパチンと叩かれ、美咲の白い尻がふるふる揺れる。
「ハァッああッ…いぃ」
葛巻が抉るように美咲のナカを掻き回す。
「黙ってイくんじゃねぇぞ、わかってるな!?」
「ああッあッ…い、イく!
イっちゃうぅッ!」
美咲は手足を突っ張ると、
犬が遠吠えするように叫び、達した。