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生徒会長・朝倉美咲
第29章 指導室の美咲
「くそぉッ!やっぱ処女じゃねぇのかよ!畜生ッ」
「あんんッ」
「清純そうな面で俺を騙しやがってよォ!オラオラッ
エロいケツ振れよ、ビッチ」
「ああッ許して…ッ」
「ううッこのまま出すぞッ
会長まんこに中出しだッ!」
「やめて、中はダメぇ!」
「うおぉーーーッ」
美咲は事務机に上半身を預け
尻を丸出しにしたまま力尽きていた。
「バラされたくなけりゃ
これからも頼むぜ?」
「…」
「おいおい俺のテリトリーで
なにヤッてんだよ、脇屋」
「く、クズセン!?」
生徒指導室の戸が開き、葛巻が入ってくる。
「葛巻先生…」
美咲の腿を伝う白濁を一瞥し
「こりゃ何だ」
机の上に散らばった写真を
一枚手に取った。
「あ、それは…」
脇屋が慌てる。
それは、マンションの前で寄り添う美咲と三田の写真だった。
二人は教師と生徒の関係を越えた、男女の雰囲気を醸し出している。
「これで、コイツを脅したわけか」
「いや、その…」
葛巻に睨まれ、脇屋はオドオドし始める。
「言っておくが、コイツは
三田の女じゃねぇぞ」
「え、ええ?だって…」
ゆっくりと写真を二つに裂き
「朝倉は、俺がオンナにしてやったんだよ」
葛巻はニヤリと笑った。
「げッ!クズセンとヤッたのかよ、マジで!?」
目を伏せた美咲を見て確信した脇屋は、
「勘弁してくれよ!クズセンの女とヤルくらいなら、一生童貞の方がマシだったぜ…」
頭を抱えしゃがみ込んだ。
本気で落ち込んでいる。
「おい脇屋、分かってるだろうが今の話は誰にも言うんじゃねぇぞ?」
「…」
「しゃべりやがったら、俺とお前が穴兄弟だってことも
バラすからな?」
「やめてくれ!い、言わない
誰にも言わないから
それだけは内緒にしてくれ」
脇屋は絶対にしゃべらないと何度も繰り返し、生徒指導室から逃げ出した。
「あんんッ」
「清純そうな面で俺を騙しやがってよォ!オラオラッ
エロいケツ振れよ、ビッチ」
「ああッ許して…ッ」
「ううッこのまま出すぞッ
会長まんこに中出しだッ!」
「やめて、中はダメぇ!」
「うおぉーーーッ」
美咲は事務机に上半身を預け
尻を丸出しにしたまま力尽きていた。
「バラされたくなけりゃ
これからも頼むぜ?」
「…」
「おいおい俺のテリトリーで
なにヤッてんだよ、脇屋」
「く、クズセン!?」
生徒指導室の戸が開き、葛巻が入ってくる。
「葛巻先生…」
美咲の腿を伝う白濁を一瞥し
「こりゃ何だ」
机の上に散らばった写真を
一枚手に取った。
「あ、それは…」
脇屋が慌てる。
それは、マンションの前で寄り添う美咲と三田の写真だった。
二人は教師と生徒の関係を越えた、男女の雰囲気を醸し出している。
「これで、コイツを脅したわけか」
「いや、その…」
葛巻に睨まれ、脇屋はオドオドし始める。
「言っておくが、コイツは
三田の女じゃねぇぞ」
「え、ええ?だって…」
ゆっくりと写真を二つに裂き
「朝倉は、俺がオンナにしてやったんだよ」
葛巻はニヤリと笑った。
「げッ!クズセンとヤッたのかよ、マジで!?」
目を伏せた美咲を見て確信した脇屋は、
「勘弁してくれよ!クズセンの女とヤルくらいなら、一生童貞の方がマシだったぜ…」
頭を抱えしゃがみ込んだ。
本気で落ち込んでいる。
「おい脇屋、分かってるだろうが今の話は誰にも言うんじゃねぇぞ?」
「…」
「しゃべりやがったら、俺とお前が穴兄弟だってことも
バラすからな?」
「やめてくれ!い、言わない
誰にも言わないから
それだけは内緒にしてくれ」
脇屋は絶対にしゃべらないと何度も繰り返し、生徒指導室から逃げ出した。