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性に溺れる私
第6章 【アブナイ不徳義】





チャイムが鳴る二分前。




「早くめちゃくちゃにしたい……」




「待ってます……」









放課後。
第二生物準備室。




先生……今日は何を……?




遠くで部活動する掛け声やホイッスルの音が聞こえてる。
締め切ったカーテンの狭い場所で後ろから撫でるように身体に触れてくる先生の手に敏感に反応してしまう。




タオルのようなもので目隠しされました。
視界が遮られ頼るべきものは聴覚のみ。
気配を感じながら身体中を弄られる。




「ん…っ」




思わず出た声に口を覆われた。




「静かにしろ、声は出すな」




緊迫した空気の中、ブレザーを脱がされる。
ブラウスの上から胸を鷲掴みされ乳首を勃起させる。
自分の手を口に当て漏れそうになる声を抑えていたらスカートにも手が忍び込んできた。




声を出さない方が難しいよ。
先生の指先、私をすぐに絶頂させる術を知り尽くしてるんだもん。
力加減も……擦り方も……速さも。




でも、出すなと言われれば従います。
だから声を押し殺して身体を震わせる。
あっという間に絶頂させられ痙攣してる。
ショーツを剥ぎ取られ閉じた脚の間に固い肉棒を挟んできた。




愛液をつけてから太ももの間で素股を繰り返す。
また別のタオルでしょうか。
後ろで両手を縛ってきた。
肌触りの良い柔らかなタオルを選ぶところは先生の愛を感じる。




目も手も縛られて今日はバックで攻めたぎられるんですね。
すぐにでも挿れられると思いきや素股のままずっと喘がれる先生。




どうして……?
無理やり挿れて犯してくれないのですか……?
え………ウソ………ももから下に精液らしきものが垂れ落ちました。
素股だけで射精したの……?




私のマンコに飽きたのですか……?




その場に崩れ落ちる私の顔ごと向けてお掃除フェラをさせられそのままイマラチオに突入します。




先生の生温かい精液が股の間でシミになっていく。




「よし、そのまま前向いて脚広げろ」




壁にもたれるようにし後ろで手を縛られたまま言われた通り脚を開きます。
スカートを捲くり上げられ、きっと今……じっくりと先生にマンコを見られている。














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