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性に溺れる私
第6章 【アブナイ不徳義】





耳の鼓膜では大樹の声を拾うけど身体では先生だけを感じてる。




__玲奈?ゆっくり休んでね。夜メールする




徐々に激しくなるピストン。
お尻に肌が当たる音。
気持ち良過ぎて……声出せない。
喘いでしまいそう…!




__うん……っあとで…!




目で通話を切るよう懇願する。
スライドして切ったのを確認し
「酷い…」と漏らした。
後ろから顔が近付いてくる。




「上出来だよ、やっぱお前も俺にハマッてんだろ?俺が欲しくて欲しくて堪らねぇんだろがっ…!」




「あぁっ…!うぅ…そうです……ずっと欲しかっ…た」




「まだイクんじゃねぇよ…!俺を選んだんならもっと楽しませろな…?」




奥まで突いて持ち上げるような勢いでピストンしてくる。




「あっ…あっ…イクイクイク…!」




「おらおらおら、まだだよ…!俺がイクまで許さねぇぞ?二回目だから長いからな?覚悟しとけ」




うつ伏せのまま連続で痙攣させられ果てながら潮も吹かされた。
靴下にまで垂れる。
脚がガクガク震えてるのにまだ欲しくて腰を上げてしまう。




手マンで噴射した愛液を先生はしゃがんで舌で舐め拭う。
トロトロの舌先が腟口からアナルにまでズボズボ挿入ってくる。
割れ目を押し広げ絶え間ない舌のピストンを受けながらクリトリスを指で刺激される。




もう何回イったのか覚えていない。
海老反りイキした後に再び固い肉棒が膣内にめり込んで挿入ってきた。
お尻をパチパチ叩かれてゾクゾクしてる。




「たっぷり罰与えてやるから、ちゃんとそのマンコで受け止めろよな?叩かれるの好きなのか?めっちゃ締まるじゃねぇか、本当淫乱だよお前は」




「あぁっ…あっ…あっ…」




「最高の眺めだな……縛り付けて、押さえつけてやるピストンに耐えてる横顔……そそるよ」




先生……私も最高です。
もっと……もっとください。
罰という名の羞恥をもっと与えて。




ずっと締まり続ける膣内にそろそろ限界ですか…?
まだ欲しいんです。
お願い、イかないで。




「俺とディルドどっちが良いんだ?なぁ、あんなオモチャでイキまくりやがって…まぁしばらくはあの姿で抜いといてやるよ」




先生のオナニーのおかずになれるんですか…?嬉しい。













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