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性に溺れる私
第6章 【アブナイ不徳義】





「あっ…あっ…またイっちゃう…!もう許して…っ」




外ももう薄暗い。
明かりもつけない準備室で淫らな行為を虐げられもうじき先生も射精する。
破れてればいいのに、コンドーム。
そんな悪い事を考えながら絶頂します。




「おらおらイクぞ…!たっぷり出してやるよっ……うっ!」




根元まで押し込まれ勢いよく抜かれた。
ゴムを外し、もも裏にかけられる。
ドロッとした生温かい精液がポタポタ落ちていく。




ようやく終わった……………




今回も素晴らしいレイプだった……………




ありがとうございます……………













「送るから」




「え…?」




「そんな身体で一人だけ帰せるか」




急に先生面してきて笑けてきた。
どうした?って事後に見せる顔じゃないですよ。
優しくしないでってあれほど言ってるのに。




大きな手のひらで頭をポンポンされる。




「補習した生徒を家まで送る、何も可怪しなところはないだろ?」




「そういうところから足元すくわれるんですよ…?一人で大丈夫です」




「いや、藍沢…っ」




シャツごと引き寄せ唇を塞ぐ。




「そういう関係でしょ?最後まで完璧にレイプしてくださいよ……また次の機会まで悶々とさせてください」




何も言い返せませんね。
そのオモチャ、ちゃんと隠しててね?
見つかったら大変ですよ。




身なりを整えたら足早に去ります。
時間差を作るためです。
決してバレないように細心の注意を払って。




「それじゃ先生さようなら、補習ありがとうございました」




「あぁ、気をつけてな」




あんなに力を無くしていたのに足取りは軽いの。
満足するまで犯してくれたから。
嗚呼……どうしよう。
私も帰ったら一人でしちゃいそうです。




お家にあるディルドで端なく淫らにイキそう。
今度見せ合う時の為に練習しておきますね。






















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