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性に溺れる私
第6章 【アブナイ不徳義】







翌日、私は学校を休んだ。
全くもって仮病だが、身体がだる重いのは事実。




昨日、先生にされた分と自分でしちゃった分。
あれからディルドでやり続けてしまった。
こんな事で休んでしまうのは勿体ないが思った以上に負荷がかかっていたみたいだ。




でもそれが嬉しいんです。
先生に与えられた鈍い痛み。
それならいくらでも受け止める。
こうして翌日気怠さに悩まされても悶々としてられる。




先生のに似たディルド、探すのに苦労したんですよ…?
いくつか買って試してみたけどどれも違った。
まだ程遠いけど一番近い機能のディルドで昨日オナニーしました。




やっぱり生身が一番ですね。
先生で初めて潮吹きしたんですよ。
連続絶頂も。
あのしなやかな指先で何度も犯され続けました。




妄想の中の先生もなかなかの鬼畜ぶりなんです。
そして妄想だから何度も中出しされてます。




嗚呼……考えてたらまた濡れてきました。
気怠くはあっても性欲は衰えない。
むしろ、体調悪い方が火照るのは早い。
また言ってください。
本当お前淫乱だな……って。




自身のベットの上で胸を弄りながらディルドを腟口へ突っ込みバイブを作動させる。
先生の浅いピストンから徐々に深くなるピストンへと妄想を駆り立てていく。




今の時間……先生は他のクラスで授業でしょうか。
私は淫らにも先生を思いながらディルドでオナニー中です。
これが授業中だったら………




ずっと挿れておくようにと指示されたローターを授業しながらバイブを強めてくる先生に悶絶してしまう私。
次の休み時間、先生に濡れまくったマンコをクンニされながら絶頂するの。




「先生っ………お願い、挿れて」




ローターだけじゃ物足りない。
早く先生のが欲しい。
固く反り返った我慢汁タラタラのあの肉棒を思いきり激しく奥まで突いて欲しい。




「お望み通り挿れてやるよ、たっぷり堪能しろ」




近くの廊下では他の生徒の笑い声や走る足音などがすぐ傍で聞こえる。
声を押し殺して容赦のない追撃ピストンに乱れまくる。




正常位で脚を閉じたまま口を押さえられ犯される。




「中に出すぞ」















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