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性に溺れる私
第6章 【アブナイ不徳義】





冷たくそう吐き捨て追撃ピストンは続く。
嫌がる私にニヤニヤしながら腰を振り続け根元まで挿入したまま射精された。
息を乱しながらすぐには抜かず奥へとまだピストンするのだ。




抜くと同時に大量の精液が腟口から垂れ流れてる。




「アフターピル飲んどけよ」って私をその場に置き去るの。




そう………私は先生の性奴隷。
こうして毎回鬼畜に犯され性処理させられている。
その放課後でも先生は荒々しく私の中に吐き出す。




「まだ中に昼間の精液残ってんな」




「脚閉じんじゃねぇよ、これが気持ち良いんだろ?」




「こんなに俺の咥えて…おい、まだ締め付けんなよ、お前のマンコ堪能させろ」




「後ろから突いてやるよ、ケツ向けろ」




「まだまだたっぷり中出ししてやるから覚悟しろよな」




どれも素敵な言葉攻めです………
妄想ではいつも強制中出しです。
私も汐らしく「先生やめて」なんて抵抗して煽ってる。
そんな私に先生は怒って追撃ピストンの末、たっぷり出すのです。




背面騎乗位されながらの中出しも良いですね。




嗚呼………イキそう。
想像しながら勃起した乳首とクリトリスを指とディルドで弄り続ける。




「あっ…あっ…先生イっちゃう…っ」




ベットで一人、腰を浮かせながら痙攣する。
虚しくディルドを抜いた。




こんな明るい時間に久しぶりにオナニーしました。




早く見せたいです。
見ながら先生はどんな言葉をくれますか…?
どんな羞恥を与えてくれるの…?
オナニーしてる私を見て先生もシコって。
お互いを見ながら絶頂したい。













部屋を出て螺旋階段を降りバスルームへ。
床に落ちていく服と下着。
気怠いままシャワーを浴びる。




何だかずっとさっきから呼び出しチャイムが鳴っている気がする。
素早く浴びて出るとやっぱり鳴っている。
しかもしつこい。




セールスにしてはやり過ぎだし。
もしかして……?




適当にタオルドライしてロングTシャツ一枚でバスタオルを肩がけしたまま玄関を開けた。
立っていた人物に小さな溜め息。













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