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第6章 【アブナイ不徳義】

「ねぇ、ちゃんと溜めてる？私、一回じゃ終わらないよ？」




「当たり前だろ、早漏とは言わせねぇ」




「じゃ、証明してみせて…？俺は絶倫だって」




耀平の唇は少し厚く舐めやすい。
だからマンコ押し付けてクンニさせたら超絶気持ち良いから好きだよ。
塞いで舌でこじ開ける。
舌先が絡んで股関も固くなっていく。




キスしながらベルトを外し下着をずらす。
見えるように指に唾液つけて直接手コキしてあげる。
まだ耀平の唾液は味わせて。




舌を吸いながら片手でシャツのボタンを外していく。
中にインナー着てないのポイント高いよ。
すぐ乳首にいける。
身体震わせて可愛いね。




首筋に舌を這わせながら
「大樹には何て？」と質問する。
前戯で喘いじゃって答えれない？
でも手は止めないよ。
頑張って答えて？




「うっ……ハァ…ハァ……普通にサボるわって」




「そうなんだ……後で大樹にもメール送ろうかな」




「えっ…！？」




「フフ……冗談だよ」




「ハァ…ハァ……良かった……ビビった」




何だ、度胸ないじゃん。
ま、普通そうだよね。
浮気なんだもん、見つかったらヤバいよね。
その薄い友情は諸とも崩れ去るだろうな……試してみる？




ほら、これ好きでしょ？
両手使いの手コキ。
唾液いっぱい落としてあげる。
何も気にすることないから思いきり音立てれるね。




「あっ…あっ…それヤバいやつ」




本当早いよ……もうヒクヒクしてる。
乳首舐めたらどうなるの…？
あぁ……また秒でイキそうだからちょっと意地悪してあげる。
ゆっくり手コキに変えて。




「でもさ……私、そろそろバレても良いんじゃないかって思ってるの」




「え、えぇ！？」




乳首から耳まで舌を這わせて囁くの。




「耀平と大樹で3Pも悪くないかなって」




「マジ！？」




根元までギンギンじゃん。
ゴムするよ？
一回目は早く欲しいの。
でもゴムする前に素股しようか。
耀平好きでしょ。




挿入りそうで挿入らない際どい感じが興奮するよね。
クリトリスに先端を当てて腰動かすの。
気持ち良いね、私も声出ちゃう。




嗚呼……でももう欲しい、限界。
ゴムを装着して自ら挿入した。
グリグリとゆっくり円を描く。