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第6章 【アブナイ不徳義】

「想像してみて…？今、耀平と繋がりながら大樹のフェラしてるの私」




「あっ…あっ……」




「もしくは大樹にバックでガンガンに突かれながら耀平にフェラしてるよ…？どっちが良いかな…？はぁん…っ」




想像しながらするセックスってつい激しくなっちゃう。
止まらないよ……？いい……？




「やべぇ……ソレ！おりゃあ…！」




「あっ…あっ…耀平ソレ良い…！もっとやって…！」




下からどんどん突いてくる。
私もピストンするから奥まできて…！
ポルチオイキさせて…！




「大樹の咥えてんじゃねぇ…！クソが！」




嗚呼っ……耀平………想像してるの？
顔真っ赤にして下からのピストン凄い……
キテる……キテるよ……！




「あぁっ……耀平イクっ！イクイクっ！」




派手に痙攣してしまい抜けた。
まだイケてない耀平は堪らず私をうつ伏せにして激しく寝バックしてくる。




「玲奈っ……玲奈っ」




何度も私を呼んで最奥まて突き当てイかされた。




「耀平もうダメっ…！イってる……イってるってばぁ…！」




「あぁ……すげぇ興奮するっ…！」




膝を立てられバック体勢で両腕を後ろに引っ張る背面バック。
上体が起きるから「これで大樹の咥えやすいだろ」ってガン突きされる。
この状態で目の前には大樹が仁王立ちしてて咥えさせられるんだね。




ヤバい……背中に顔を埋める耀平ももうイキそう。




「待ってっ……またイクっ！」




「玲奈っ……俺もイク…！」




肌同士が激しくぶつかってゴムの中で大量に射精した。
拭いてすぐに乳首に舌が這う。
え……？そんなすぐに……？
めっちゃ興奮してる。




寝転んできたから跨った。
言葉はなくとも身体が欲してる。
お互いのを舐め合うシックスナインも余裕ないくらい激しくしてしまう。
手コキも加えて固くさせていく。




「大樹のも舐めたくなっちゃった」なんて言ったら寝返り打たれて女が下になるシックスナインへと変わった。
手マンされながらクリトリスを舌で転がされ腰が浮く。
イマラチオ風にピストンされながら咥えてる。




口から離し私も手コキに変える。
睾丸へと舌を這わし指でアナルを刺激したら我慢汁が溢れ出した。