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性に溺れる私
第7章 【交錯していく欲望】





え、ちょっと待って。
降ろされたらエプロン剥ぎ取られて強引に唇を奪われた。
ちょっ……ここで!?




「今の顔……反則だろ」と耀平もショーツを脱がしてきてそのまま脚を広げられクンニしてきた。




唇が離れたら私の手で固くなった股関を触らせてきた大樹。
「もうこんなんなったよ」って自らベルトを外し下着をずらして直接手コキさせられる。




私がクンニに喘いでしまうと堪らなくなったのか「舐めて」とフェラに切り替えてきた。
興奮してくると皆イマラチオになってくる。
立ち上がって私の頭を押さえ腰を振るの。




先生や耀平みたいに喉の奥まではしてこないまだ優しさの残ったイマラチオ。
呼吸の速い大樹の喘ぎ声……こっちまで興奮してくる。
イかせれそうだったのに口から抜いてごめんね。




「あっ…耀平っ……ん…イっちゃう」




抜群の速さでクリトリスを愛撫され濡れに濡れまくったマンコは先にイかされてしまった。
思わず耀平の髪を掴んで腰振っちゃった。
私の愛液がたっぷりついた口が愛しくて手を伸ばし求めてしまう。




大樹の肉棒を手コキしながら耀平とキスをする。
そしたら横から顎クイされてキス中断。
ムッとした大樹に「こっちが先だろ」ってキスの上書きしてくるの。




ねぇ、可愛くて仕方ないよ二人とも。
羽織っていたロングカーディガンもワンピースもあっという間に脱がされた。
ソファーに座らされ目の前に二つの反り返った肉棒。




二人を見上げながら唾液を落とし手コキする。
両手に握る肉棒はどんどん固くなって交互に舐める。
天を仰いでくれる二人に髪を撫でられ先端を同時舐めしてあげた。




これぞ3Pの真骨頂だよね。
夢だったんだ………複数の肉棒をフェラするの。




「あぁ、堪んねぇ……」と言っていつの間にか部屋から取ってきたのかコンドームの箱。
耀平が先に装着して私を自分の上に座らせた。
背面座位だ。




腰を降ろして耀平のが中に挿入ってくる。
それだけで気持ち良過ぎて喘いでしまう私に肉棒を近付けてフェラを要求する大樹。




下からのピストンに耐えながらしゃぶりつく。




「玲奈締め過ぎ……イっちゃうだろ」











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