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性に溺れる私
第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】
「ハァ……ハァ……抜きたくねぇって思ったのお前が初めてだよ」
これが生だったら良かったのに………
私も初めてです、避妊具ナシで中出しして欲しいって思ったの。
支配されたくて、支配もしてみたい。
先生の精子全部受け止めたいよ。
「なぁ、藍沢……感じてるか?全然萎えねぇよ」
確かに……先生のはまだ固いままだ。
仰向けで腰が上がったままゆっくり抜かれる。
コンドームの中で射精された精液。
嬉しいです……たくさん出してくれたんですね。
「手も足も出ない、おまけに声も出せないお前の中に出すのは最高に興奮したよ……」
そう言ってコンドームを外し精液が漏れないよう括り付けた。
先端を軽く私のももに擦り付けて拭う。
「でもな、前にお前とした生のセックス……あれが頭から離れねぇんだ。ほんっと気持ち良かったよなぁ?」
逆レイプした時のことだ。
イク寸前まで私たちは避妊具ナシでセックスした。
私もあの時……最高に興奮しました。
もう少しで中出しさせるところでしたね。
口元のよだれが横に垂れていく。
この体勢でずっとはキツいです先生……
何を考えてるの……?
ジッとマンコを見てる。
潮吹きしたばっかで愛液まみれだ。
「藍沢……お前は俺に忠実な性奴隷だよな?」
口枷を着けられたままゆっくり頷く。
「だったらどうすれば俺が楽しめるかわかるな…?」
熱く反り勃った肉棒をクリトリスに擦り付けてくる。
媚薬クリームのせいですでにクリイキ寸前で痙攣してしまう。
まさか………先生、避妊しないつもりですか?
「本当にお前は可愛いよ」
そう言ってコンドームを着けない生のまま先生は挿入してきた。
メリメリと膣内を押し広げて垂直にピストンしてくる。
「あぁ……気持ち良い……もう出そうだっ!うっ…うっ…藍沢っ…全てを失ってでもお前の中に出してぇんだよっ…!」
ダメ………そんなのダメです。
さっきは私もそうなればいいって思ったけど、現実には無理です。
先生、あなたを失いたくないの。
中に出したら全てが嘘になって取り上げられてしまう。