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性に溺れる私
第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】
ドピュッと顔にかかった液体。
よだれがタラタラと垂れている淫らな口元と目頭にかけて顔射されている。
身体が元に戻り先生は離れた。
そして顔の近くまで来て更に顔射する。
頭を少し上げられ口枷を取り外してくれた。
終わったの……?
いや、終わっていない。
今度は私の顔に跨り強制イマラチオ。
残りの精子を飲み込め…というもの。
あんなに顔射されたのに口内でも射精してくる。
口元がよだれまみれだったのにすぐに精子まみれとなった。
「ほら、もっと飲めよ……お前の中に出たくてウズウズしてた精子だよ」
咥えるだけで精一杯。
ドクドクと飲み込めず垂れ流れていく精液。
目も開けれないくらい精液まみれだ……今。
これが、先生の本気レイプ………
乱暴に抜かれた肉棒。
自由となった身体。
ゴホゴホと咳き込むも何とか飲み干した。
「ありがとう……ございました」
これ以上ないほどの幸福です。
あなたに仕えることが出来て凄く幸せ。
「心配するな、中には出していない。まだまだ調教する必要があるからな……レイプされてると本気で勘違いした方が興奮するだろ?なかなかの出来だったと思わないか?」
はい………答えれなくてごめんなさい。
後から拭いてくれたけど本当はもっとかかったままで居たかった。
カピカピになって酷い目に合うぞって笑われたけど。
ぐったりする私を抱きかかえてくれて何度も優しいキスをしてくれました。
精液がかかってしまったスカートを申し訳なく謝ってくる仕草にこっちも笑ってしまいます。
「大丈夫です……着替え持ってます」
先生との時はこうなることを想定しているので。
20分ほど経っただろうか。
起き上がる私をまだ気遣ってくれる。
以前は保健室で休まなければならないほどだったから心配してくれているのだろう。
「一限目から出れます」
「大丈夫か?具合が悪くなればすぐ休むんだぞ?」
本当にさっきの先生と同一人物ですか?と聞きたくなるほどですね。
あなたの下半身がこうまでさせたと言うのに。