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性に溺れる私
第8章 【調教、玩具攻め、性的奉仕】
「うん……私もお風呂入ろうかな……また明日ね?おやすみ、バイバイ」
__おう、おやすみ〜!
スライドして通話を切ったらソファーの端に携帯を投げた。
激しく唇を重ねて腰を振る。
ヤバい……興奮してる……最高。
欲しい……もっと欲しい。
「友達の家とか……嘘つき……悪い子」
「だ…だってこうなるなんて思わなかったんだもん」
「だもん…とか可愛過ぎ」
また唇重ねちゃう。
寛太くんの唾液も甘くて美味しい。
意外と腹筋割れててギャップ萌えだし。
水泳部なんだって……ヤバ。
細身だけど筋肉はついてる。
「玲奈さん……後ろからしたいです」
「いいよ」
四つん這いになってお尻を向けてあげる。
指で触って確認したら先端が押し退けて挿入ってきた。
「あっ……良い、良いよ寛太くんっ」
「うっ……スゴ…い……っ」
「何が凄いの…?ほら、もっと腰振ってよ……私が動こうか?」
挿入したまま悶絶してるからゆっくりピストンしてあげる。
「あ……待って」とお尻にしがみつくの可愛い。
動けないじゃん。
「ねぇ、バックだとピストンしまくって欲しいんだけど?イキ過ぎて鳴かせてよ」
「んんん……っ」
そんなにヤバい?後ろからだと。
この放置プレイかなりヤバいんだよ、動きたくてウズウズしてる。
けど、めっちゃ波打ってるね…?
まさかこのままイっちゃうとか…?
「寛太くん……動いていい?」
上体を倒して抱きつかれて背中で悶絶しながら息を整えている。
うーん………待った方が良いんだよね。
あっ……胸揉んできた。
ちゃんと乳首摘んで勃ててくる。
声が漏れたら腕ごと持って立たされて立ちバックになった。
後ろから両手で抱きつかれてのピストン。
「あんっ…あんっ……それダメ、あぁ…」
寛太くんの手をクリトリスに持っていく。
「ここ触りながらピストン出来る…?」
息が荒いまま激しく弄られ、同時に後ろから突かれて淫らに喘ぎイかされた。
「イクイクイク…っ!」