パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 【乱れ咲く一輪の華びら】

先生は無言で近付いてマンコを撮ったり全体を撮ったりしてシコってる。
その姿にまた濡れていくのだ。
早くその固く反り返っている先生の肉棒に突かれたい。




欲しくて堪らないのに絶頂が止まらなくてよだればかり出る。
2回イかされてディルドは抜かれた。
腟口からは静かに潮が溢れ出る。




動画は撮ったままなのだろうか。




ずっと携帯を向けられている。




片手で器用にコンドームを装着したらいつものようにクリトリスに擦り付けて先端を愛液で濡らすのだ。




「今からハメ撮りしてやるよ、イキまくれな？俺とのセックスが一番気持ち良いって彼氏に見せてやろうな」




この動画……見せるの！？
待って、そんなことしたら先生だってバレちゃう。
私だけを撮ってたとしても声バレしちゃうってば。




擦り付けてるところをアップにして撮り始めてる。




「お前これ好きだもんな？これだけでイったことあったな」




ヤバい………もう波が来てる。
先生の腰つきがいつもと違う……速い。
本気でイかされる。




「んんっ……あぐっ…うぅ…っ」




秒でイかされた。
痙攣する身体を見て先生は笑ってる。




「ハハッ……もうイってんのかよ、可愛いねぇ……」




先生はすでにズボンは脱いでいてワイシャツだけを羽織っている。
角度的に見れば学生だと思われるだろうか…？
いや、声がもう大人の男性だ。
腕時計はしてない……左手で携帯を持ってるから結婚指輪は映らない。




「お前のマンコに吸い付かれるように挿入ってくよ……こんな名器…俺以外に味わってる奴が居るとはな……」




挿入した肉棒は最初ゆっくりとピストンしてGスポットを刺激してくる。




「でも俺のが一番好きなんだろ？いつも嬉しそうにしゃぶるもんな？後でフェラも見せてやろうな」




小刻みに震え続ける身体にグググッと奥まで挿入してすぐまた浅いところをピストンする焦らしを受けている。




「こんな姿見て彼氏はどう思うんだろうな？教えてやれよ、私こうされないと本気でイケないのって」




「うぐぐ…っ」




「上も下も淫らによだれ垂れてっぞ？本当淫乱だよな、こういうのすればするほどどんどん締まるマンコだよ……あぁ、気持ち良い…っ」