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性に溺れる私
第2章 【先生の監視】
「先生……ちゃんと復習してきました」
ショーツは足首まで下ろされ先生の舌がお尻の方から入ってくる。
身体がよじれて吐息をもらすと「続けろ」と言われた。
「言いつけ通り……先生にされたこと思い出して一人で…しました」
溢れる愛液を吸い上げる卑猥な音。
「イったのか?」
「はい……3回も」
「フン、厭らしい身体だな」
片脚を上げられ先生の頭が前に来る。
膣内の指がクチュクチュと音を立て、壁に手をつかないと立っていられないほどすぐそこまで快楽の波が押し寄せている。
「あっ…あっ…あん…」
激しい指のピストンと舌でクリトリスを刺激されイク寸前で抜かれイかせてもらえなかった。
身体はよく理解しています。
これは与えられた試練なのだと。
今からされるであろうどんないかがわしい羞恥にも耐えなければならない。
考えただけでふくらはぎにまで愛液は垂れていく。
「机に座って足開け」
まだ息も整わないまま言われた通りに動く。
先生に向かって座り足を広げる。
この冷たい瞳で見られていることこそが私の一番のご褒美なのに。
先生はそれを罰だと捉えてる。
「お仕置き…ですか?」
大事なところはスカートで隠れていたので自ら見せてあげた。
先生のせいでこんなに濡れてる。
欲しい…と言ってもすぐには与えてもらえないだろう。
わかってる。
どう媚びれば良いの…?
言う通りにする……
どんな羞恥も受け入れるから、
強く激しく私を壊して。
「どんなふうにイったんだ?今ここで見せてみろ」
「え……?」
「一人でヤレよ、それを俺に見せるんだ」
先生の目の前で…?オナニーを…?
「どうした?そんな腰抜けだったか?お前は」
「いいえ、少し驚いただけです……先生は何を?ただ見ているだけですか?」
「それはお前次第だ」
嗚呼………疼いて仕方ない。
眼鏡がキラリと光る。
冷たい視線が私の胸や淫らなマンコを見下している。