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性に溺れる私
第2章 【先生の監視】





脳裏に焼き付けた昨日のプレイが瞼の裏に蘇っていく。
胸もクリトリスも自分の手で弄る。
先生に無理やりされているあの感覚に似せて。
先生の舌で犯されていると妄想しながら。




腰が勝手に動いちゃう。
先生の固いのが強引に膣内を荒らし、意識が遠のくほどの追撃ピストンを思い浮かべる。
弄る手も早くなり呼吸も乱れ始めた。




ベルトを外す音がして視線を向けると固く反り返った肉棒を先生も自らシコり出している。
互いを見詰め合いながら興奮してる。




先生の手コキ…凄い。
あんな早くシコってオナニーしてるんですね。
嗚呼……我慢汁が出てる。
滑りが良くなって卑猥な音も聞こえてる。




「ハッ……お前、最高だな」




胸に自分の唾液を垂らして愛撫しながら中指でクリトリスを激しく擦る。




「あっ…あっ…先生っ……そこダメ…ダメぇ」




天を仰いだら脳内レイプで大胆にも絶頂しまくった。
腰を何度も痙攣させてそのまま寝そべる。
愛液を垂らして膣内も波打ってる。




「そっか……そうやって昨日3回もイったんだな」




ぐったりした足を持ち、膝を立てられた。
正常位で素股が始まると更に愛液が溢れ出す。




「違います……今のは先生に見られてだったから余計興奮しちゃいました」




「俺もしたよ……昨日、お前を思って抜いた」




トロンとした瞳が先生を捕らえる。
先端がクリトリスだけを擦り付けずっと子宮が締まっててまたイキそう。




「頭の中でお前を縛り付けたまま……失神寸前のお前にたっぷり中出ししてやったよ」




「嗚呼っ……良い…!それ…してください」




心の底から疼いた。
感電したように痺れる。
私も今…妄想してるよ。
先生に縛られて追撃ピストン受けてるところ。




「どこに欲しいって?ここか?」




固い先端がクリトリスから膣穴へと滑らせる。




「あっ……そうです、そこです…!」




「へぇ、妊んじまうぞ?良いのか?」




「く………ください」




早く……早く奥に。
先生の熱いのちょうだい。













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