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性に溺れる私
第2章 【先生の監視】
ヌルッと膣壁を押しのけて挿入ってきた。
海老反りになる私の腰を掴み一番奥へとめり込んでくる。
「あぁっ…!先生……気持ち良い」
「すげぇ良い眺め……もっと感じろよ、もっと締め付けねぇとイケねぇんだよ!」
「あぁ……あっあっ…イク…っ」
「勝手にイってんじゃねぇ……くそっ…あぁっ…締まる…!」
机の上で激しく揺さぶられる身体。
片脚が先生の肩に乗る。
そのまま覆い被さってきて激しくピストンされた。
「もうダメ……イクイクイク…!ハァ…ハァ…もう無理っ…先生許して」
イキ過ぎて頭が朦朧としてる。
「あぁ……出る」
止まないピストン。
子宮が下がって痙攣も収まらない。
意識が遠のいていく。
妄想の中で先生にされる鬼畜なレイプに何度も絶頂していた。
「口開けろっ…!藍沢…!」
そう聞こえた気がした。
生臭い精液の匂いに包まれて一瞬、気を失いかけた。
口元へ豪快に放った大量の精液と無理やり口内へ突っ込んできた肉棒。
朦朧としていても最後の一滴まで残さず飲み干す。
夢中でしゃぶりついていたのだ。
そんな私に
「本当、見かけによらず淫乱なんだな」と髪を撫でてくれる。
フェラをしながら先生を見上げ瞳で煽るの。
「可愛いよ、藍沢」
口を離してよだれを垂らす……再びしゃぶりつく。
「最高の奴隷だ…」
嬉しい……その言葉。
服従します……永遠に。
あなたに奴隷扱いされることが一番の悦びなの。
先生………愛してる。
先生の身体は私だけのものですよ。
私だけの。