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性に溺れる私
第2章 【先生の監視】
先生に身体全部預けてるみたいで気が引けるがそんなこと考える暇も与えてもらえないほどクリトリスを弄られた。
後ろに手なんてつけない。
先生の上に寝そべりながら連続で絶頂する。
押し殺した声で何度もイクと言った。
大きく海老反りした身体は一旦先生の肉棒が抜けると勢いよく潮を吹いた。
先生のスラックス……脱いでもらってて良かった。
かけてしまうところだった。
脚も腕もガクガクして力が入らない。
「またイったのかよ」
「ごめんなさい……」
「本当淫乱だな、真面目な顔して…こんなエロい身体してんだもんな?すげぇマンコ締め付けてさ、お前最高だよ」
抜けた肉棒を再び挿入され腰ごと持ち上げられる。
自ずと膝を立ててお尻を浮かばせる形に。
前から見れば結合部が丸見えになるアングルだ。
私は一切動けず完全なる受け身。
下からゆっくり奥へと充てがう。
深呼吸と共に声が漏れる。
「速い方が良いか?」
「うっ……んん…っ……ハイ」
「ちゃんとお願いしてみろよ」
「うっ………うぅ…っ」
ゆっくりだけどGスポットに当たってて気持ち良い……喋れない。
「どうして欲しいんだ?わかりやすく言葉にしてみろ」
意地悪で……卑劣で……抜かりなく攻めたてる。
一番弱いところ知っているくせに。
こんな淫らな格好をさせてまだ卑猥な言葉を言わせるんですね。
痺れます。
催促するように奥へと先端を当ててくる。
もう我慢出来ない……
欲しくて欲しくてたまらない……
「先生の…太くて固いの……もっと奥までください……一番激しくして……お願いします」
「わかったよ」
「あぁっ…ん…ん」
慌てて口を押さえるけど間に合わない。
中でどんどん大きくなる先生の肉棒はまるでポルチオ開発される時のバイブのようだ。
「どうした、まだいけるだろ?こういうのが欲しかったんだよな?」
もう完全に調教されてる。
初めて踏み込む域だ。
耐えるだけで精一杯。
また出る……おかしくなりそう。
激しいピストンは根元まで深く突っ込むと潮を吹かせるのに抜いてもらえた。
淫らな格好をしたまま内ももに吹き散らす。
ずっと中イキさせられてる。