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性に溺れる私
第4章 【魅惑的な四角関係】








「ハァ……ハァ……気持ち良いよ」




久しぶりの先生の肉棒……美味しい。
立ったままの格好でフェラチオをする私の髪を撫でている先生。
ずっと見られてる。
それだけで濡らしてるの。




また早朝に呼ばれました。




突然のメッセージ。
飛び上がるくらい嬉しかった。
ずっと待て状態を強いられていたからどんな状況であろうと飛んで行きます。
例え彼氏とセックス中であっても先生を優先する。




でも呼び出された場所………例の図書室だ。




わざわざ此処へ呼んだのも意味があってのことなんですよね…?
痺れます……また何かを虐げられるんですね。
本棚に手をつけられて後ろから強引に挿入される。




「うぅっ…!あはぁん…っ」




凄い……中でも動いてる。
太くて膣内がいっぱいいっぱいだよ。
一回一回が激しいピストン。
荒々しい……怒りに満ちてる。




「おい、お前此処で俺に何したんだよ」





「うっ…!んん…っ」




答えられないくらい激しくて奥まで突き上げられてる。




「屈辱的だったよ……なぁ?お前の身体は俺のもんだろうがっ!!」




「嗚呼……っ!!あっ…あっ…あっ」




息も上手く出来ない。
目を見開いて繰り返す絶頂に耐え続けなければならない。
よだれがダラダラと淫らに垂れる。
指を咥えて痙攣する。
奥まで届く追撃ピストン。




「誰に抱かれてんだよ!なぁ?俺の前で他の男に腰振ってんじゃねぇぞ」




「ご……っごめんなさい」




「本当淫乱だな?でも今日で教えてやるよ、お前のマンコが一番欲しがってんのは誰のだ?答えろ!」




全身が痙攣して海老反りになる。
それでも追撃ピストンは終わらない。
また壊される……それが快感で堪らない。




「うあぁ…っ!先生のです…!」




「だったら何であんなことしたんだ!」




「イクイクイク…っ!嗚呼…っ!」




「何勝手にイってんだよ!」




もう自力で立ってられないほど脚にきてる。





「前向け、おら」




乱暴に反転させられ片脚を上げ再び挿入してくる。




「舌出せ」




言われるがまま出すと舌先だけで絡ませてきた。
よだれが下に垂れていく。
吸われながら喘ぐ。











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