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初めての彼女を脱糞させて
第1章 初めての彼女を脱糞させて
【Misshon-4】難易度50
→着替えの為ホテルに入る
徐々にミッションは難易度があがる。
僕はゲロを吐くのを必死に我慢して、すずちゃんに話しかける。
「すずちゃん、仕方ないよ、とりあえずホテルでも行って着替えようか」
「ほら、シャワーも浴びたいでしょ」
僕は悪臭に気絶しそうなるが、冷静を装って事前に考えていたセリフを言った。
すずちゃんは答えた。
「えー、ホテル行ってエッチしようとしてるでしょ」
すずちゃんは照れた表情をしてそう答えた。
僕は生まれて初めて殺意を感じた。
ババア顔ひょっとこうんこ野郎が、そんな事言える状況じゃないだろ。
まず、この悪臭を謝るべきなんじゃないのかと僕は怒りを覚える。
僕がエッチするならば、うんこ漏らしたままで、ドライブを続けるのかと、声を大にして言いたかった。
僕は怒りと悪臭に耐え、なんとかすずちゃんをホテルに誘おうと頑張る。
このミッション意外と大変だ。
「ほら、だってすずちゃん、うんこ漏らしちゃったでしょ」
「だからさ、ホテルでシャワー浴びなよ」
すずちゃんは、デメキンのように目が飛び出し、驚いた顔で僕に言う。
「ワタシ、ウンコナンテ、モラシテナイヨ」
ババア顔ひょっとこうんこデメキン糞野郎が、トンでもない事を口にした。
僕は何が真実なのか分からなくなってしまった。
もしかして、いま車内に充満する悪臭は僕の気のせいなのかもしれない。
ああ、この世のはまぼろしなのかもしれない、全ては仏陀の手のひらでおきているまぼろしの世界なんだと。
僕は悟りの境地に到達しそうになった。
しかし悪臭が僕をこの現実の世界に呼び戻した。
すずちゃんの悪臭も役にたつんだと僕は感謝した。
しかしこのままでは埒があかない。
僕は自分の命を削った攻撃に出た。
「あっ、すずちゃんごめん、僕オシッコ漏らしちゃった」
「たがらホテルでシャワー浴びさせて」
僕のお願いにすずちゃんはバカにしたように大笑いした。
そして仕方ないからホテル行ってあげると、ありがたいお返事を頂いた。
僕はミッションをクリアしたが、完全に敗北した気分になった。
→着替えの為ホテルに入る
徐々にミッションは難易度があがる。
僕はゲロを吐くのを必死に我慢して、すずちゃんに話しかける。
「すずちゃん、仕方ないよ、とりあえずホテルでも行って着替えようか」
「ほら、シャワーも浴びたいでしょ」
僕は悪臭に気絶しそうなるが、冷静を装って事前に考えていたセリフを言った。
すずちゃんは答えた。
「えー、ホテル行ってエッチしようとしてるでしょ」
すずちゃんは照れた表情をしてそう答えた。
僕は生まれて初めて殺意を感じた。
ババア顔ひょっとこうんこ野郎が、そんな事言える状況じゃないだろ。
まず、この悪臭を謝るべきなんじゃないのかと僕は怒りを覚える。
僕がエッチするならば、うんこ漏らしたままで、ドライブを続けるのかと、声を大にして言いたかった。
僕は怒りと悪臭に耐え、なんとかすずちゃんをホテルに誘おうと頑張る。
このミッション意外と大変だ。
「ほら、だってすずちゃん、うんこ漏らしちゃったでしょ」
「だからさ、ホテルでシャワー浴びなよ」
すずちゃんは、デメキンのように目が飛び出し、驚いた顔で僕に言う。
「ワタシ、ウンコナンテ、モラシテナイヨ」
ババア顔ひょっとこうんこデメキン糞野郎が、トンでもない事を口にした。
僕は何が真実なのか分からなくなってしまった。
もしかして、いま車内に充満する悪臭は僕の気のせいなのかもしれない。
ああ、この世のはまぼろしなのかもしれない、全ては仏陀の手のひらでおきているまぼろしの世界なんだと。
僕は悟りの境地に到達しそうになった。
しかし悪臭が僕をこの現実の世界に呼び戻した。
すずちゃんの悪臭も役にたつんだと僕は感謝した。
しかしこのままでは埒があかない。
僕は自分の命を削った攻撃に出た。
「あっ、すずちゃんごめん、僕オシッコ漏らしちゃった」
「たがらホテルでシャワー浴びさせて」
僕のお願いにすずちゃんはバカにしたように大笑いした。
そして仕方ないからホテル行ってあげると、ありがたいお返事を頂いた。
僕はミッションをクリアしたが、完全に敗北した気分になった。