パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 初めての彼女を脱糞させて

【Misshon-4】難易度5
→優しくする僕

なんとか僕はすずちゃんをホテルに誘う事が出来た。
車から降りてホテルの部屋に入るまで、すずちゃんはなぜかお尻を気にして、変な歩き方をしていた。

スカートは茶色く変色していたが、きっと僕の見間違いだろう。

大した事ではないが、僕らと入れ替わりでエレベーターに乗ったカップルが、生きているか僕は心配た。

次のミッションは、僕はすずちゃんに優しくすればいいだけの簡単なミッションだ。
おそらくすぐにクリアできるだろう。

僕はすずちゃんに優しい言葉を掛けようと、すずちゃんを目で探した。
目の前にいたはずのすずちゃんは、なんとベッドの上で大の字になっていた。

おいおいおい、お前の尻が今どんな状態なのか分かってるのか。
案の定、すずちゃんが寝返るたびに、ベッドの白いシーツが黄色く色を変えていく。

すずちゃんはお転婆さんなんだなと僕は思った。

なわけない。

僕の怒りは最大限になった。
おそらく、今の僕ならコンビニの駐車場でたむろってる不良にも喧嘩を売れる自信がある。

僕は文句を言うため、すずちゃんに近づいた。
そして大声をあげるため、息を吸った。

ゲホ

僕はすずちゃんのうんこの悪臭にあっさり戦意喪失してしまった。

ヤバイぞ、このままではホテルにベッドの弁償代を取られてしまう。


【追加Misshon】難易度80
→すずちゃんをシャワー室に移動せよ