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初めての彼女を脱糞させて
第1章 初めての彼女を脱糞させて
【追加Misshon】難易度80
→すずちゃんをシャワー室に移動せよ
僕は悩んだ。
どうやってあの化け物にシャワーを浴びさせるか。
悩んでいる間もベッドの白いシーツはまだらに茶色くなっていく。
僕は悪臭でゲロが出そうになり、ベッドに近づく事が出来なくなった。
ババア顔ひょっとこうんこデメキン化け物糞野郎のバリアはかなり強力だ。
僕は悪臭を我慢しながら、遠くから声を掛ける。
「すずちゃん、汗かいたでしょ、シャワーでも浴びてくれば?」
これならすずちゃんのプライドを傷つけずにシャワーに行ってもらえるかも知れないと思った。
すずちゃんが返事をする。
「えー、全然汗なんてかいてないよ」
「それより僕君、オシッコ漏らしちゃったんでしょ、汚いから早くシャワー浴びて着替えてよ」
すずちゃんは、まるでゴミを見るような目をして、逆に僕にシャワーを進めてきた。
お ま え が 言 う な !
僕の心は折れかけた。
次第にすずちゃんはうんこを本当に漏らしていないのか?と自分を疑ってしまう。
僕が下剤のテストで、電車内で脱糞した時は、経験したことのないほどパンツの中は気持ち悪かった。
脱糞後、周囲が騒然とするなか、僕は次の駅でトイレの個室に駆け込み、悔しさのあまり泣きながらうんこまみれのパンツを壁に投げつけた。
僕の次にトイレに入ったヤンキーは、きっと相当なトラウマになっただろう。
30分もしない間に複数のSNSで、駅のホームに転々とする僕のうんこ達が晒された。
夜にはネットニュースにもなり、僕は有名人になった気分で嬉しくなった。
まあ、今は僕の甘酸っぱい思い出よりも、目の前にいる悪臭を放つ化け物を退治する事が先決だ。
→すずちゃんをシャワー室に移動せよ
僕は悩んだ。
どうやってあの化け物にシャワーを浴びさせるか。
悩んでいる間もベッドの白いシーツはまだらに茶色くなっていく。
僕は悪臭でゲロが出そうになり、ベッドに近づく事が出来なくなった。
ババア顔ひょっとこうんこデメキン化け物糞野郎のバリアはかなり強力だ。
僕は悪臭を我慢しながら、遠くから声を掛ける。
「すずちゃん、汗かいたでしょ、シャワーでも浴びてくれば?」
これならすずちゃんのプライドを傷つけずにシャワーに行ってもらえるかも知れないと思った。
すずちゃんが返事をする。
「えー、全然汗なんてかいてないよ」
「それより僕君、オシッコ漏らしちゃったんでしょ、汚いから早くシャワー浴びて着替えてよ」
すずちゃんは、まるでゴミを見るような目をして、逆に僕にシャワーを進めてきた。
お ま え が 言 う な !
僕の心は折れかけた。
次第にすずちゃんはうんこを本当に漏らしていないのか?と自分を疑ってしまう。
僕が下剤のテストで、電車内で脱糞した時は、経験したことのないほどパンツの中は気持ち悪かった。
脱糞後、周囲が騒然とするなか、僕は次の駅でトイレの個室に駆け込み、悔しさのあまり泣きながらうんこまみれのパンツを壁に投げつけた。
僕の次にトイレに入ったヤンキーは、きっと相当なトラウマになっただろう。
30分もしない間に複数のSNSで、駅のホームに転々とする僕のうんこ達が晒された。
夜にはネットニュースにもなり、僕は有名人になった気分で嬉しくなった。
まあ、今は僕の甘酸っぱい思い出よりも、目の前にいる悪臭を放つ化け物を退治する事が先決だ。