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初めての彼女を脱糞させて
第1章 初めての彼女を脱糞させて
僕は少し考え、すずちゃんに再度言葉をかけた。
「あっ、すずちゃん、このホテルのお風呂インスタ映えするみたいだよ」
すずちゃんは僕の言葉にピクッとして興味を示した。
やったか?
僕は化け物の急所を見つけたかのように、攻撃を休めずに言葉を続けた。
「ほら、すずちゃんのインスタ大人気だから、みんな喜ぶんじゃないかな?」
すずちゃんのインスタフォロワー数は3万人を越える人気アカウントだ。
しかし、プロフィール写真は詐欺まがいの加工写真だ。
モデルのような可愛いすずちゃんがインスタの世界に存在している。
実際には、ババア顔ひょっとこうんこデメキン化け物糞野郎なのだが…。
すずちゃんは僕の言葉を聞き、ニヤリと笑い返事をする。
「うーん、私のフォロワーさん達はコアな人が多いからさ、お風呂の写真からホテルに入ったの特定されちゃうよ、男の子の存在ちらつかせたら、フォロワーさん悲しんじゃうからやめておく」
僕は思った。
まずはお前の素顔を特定されてしまえ、と。
「あっ、すずちゃん、このホテルのお風呂インスタ映えするみたいだよ」
すずちゃんは僕の言葉にピクッとして興味を示した。
やったか?
僕は化け物の急所を見つけたかのように、攻撃を休めずに言葉を続けた。
「ほら、すずちゃんのインスタ大人気だから、みんな喜ぶんじゃないかな?」
すずちゃんのインスタフォロワー数は3万人を越える人気アカウントだ。
しかし、プロフィール写真は詐欺まがいの加工写真だ。
モデルのような可愛いすずちゃんがインスタの世界に存在している。
実際には、ババア顔ひょっとこうんこデメキン化け物糞野郎なのだが…。
すずちゃんは僕の言葉を聞き、ニヤリと笑い返事をする。
「うーん、私のフォロワーさん達はコアな人が多いからさ、お風呂の写真からホテルに入ったの特定されちゃうよ、男の子の存在ちらつかせたら、フォロワーさん悲しんじゃうからやめておく」
僕は思った。
まずはお前の素顔を特定されてしまえ、と。