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見られたせいで。
第1章 見ーちゃった。
 荒い鼻息が亀頭に掛かるまで近付いているので腰をクイっと前に出して鈴口で若葉とキスをする。驚いて逃げようとする頭を押さえる。
 「逃げるな。女がチンポにキスしたり舐めたり咥えたりするのは当たり前の行為だ。フェラチオと言ってなこれで気持ちよく勃起させて女はセックスしてくださいとお願いするんだ。」
 我ながら見事な男尊女卑な発言だ。無垢な中学生にこんな事教えていいのかな?そもそも未成年にセックス教える事自体NGなんだから今更無意味な反省である。
 若菜の口が僅かに開き舌先が覗いている。後頭部をそっと前に押すと舌が亀頭に触れるが今度は逃げない。指示をせずに様子をみていると舌先だけがチロチロ動きだし亀頭を刺激する。俺は尻穴に力を入れて締めチンポをピクリと動かす。
 「すまん。気持ちよくって動いてしまった。」
 男を気持ちよくさせれたと自信が付いたのか舌の動きが段々大胆になっていき亀頭全体を舐め回し竿にチュッチュとキスをする。言われた通り裏筋を舐めながらどこで習ったのか玉袋を弄ったりする。流石に力の入れ過ぎで痛かったので注意するとお詫びとばかりに玉袋にチュッとキスする。子供とはいえ女は女だ。本能的に男の悦ばせ方を知っている。
 意を決し大きく口を開き亀頭からチンポを飲み込む。いくら平均サイズとはいえいきなり奥まで咥えるは無謀だ。喉奥を突きむせる。危ない。もうちょっとでチンポを噛み切られるところだった。四つん這ってゼイゼイ言ってる背中を優しく擦りながらそっとスカートを捲りあげる。どんなパンツなのかずっと気になっていたのだ。清潔そうな真っ白なパンツはスポーツブラとお揃いか?まあ、ブラと違い股はぐしょ濡れで変色してるが。おや?股布に何か別の物が。あ!
 「お前今日生理か?」
 あまりにも慌て過ぎてデリカシーのない訊き方をしてしまう。若葉は真っ赤になって首を振り否定する。
 「でもナプキン」
 「この間パンティ汚れたから」
 消え入りそうな声。成る程。愛液対策か。たいして役に立ってないようだが。次回からは成人用オムツの尿漏れパッドにしな。パンツをずり下ろすと股間から粘っこい糸が滴り落ちる。ついでだ。邪魔な物は全部剥いでしまえ!スカートを取り、靴と靴下を脱がせて中学生の全裸の完成。つづいて俺も着物を全て脱ぎ捨てる。こうなると逆に度胸が据わったのか若葉は腰に抱きつきフェラを再開した。
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