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見られたせいで。
第1章 見ーちゃった。
 同じ失敗はすまいと慎重にチンポを呑んでいき限界を計りその範囲で顔を前後にスライドさせる。テクニックも何もない動きだが命じられたからではなく自発的にしてくれてるというだけでいつもより早く限界がきた。まずい!とチンポを抜いた時には遅かった。排出されたザーメンの1/3は若葉の口内に残りは顔面に。
 再びむせかれる若葉にボックスティッシュを渡すと5、6枚取って口の中の物を吐き出す。顔に付いたザーメンを粗方ティッシュで拭き取ってやり洗面台で残りを洗わす。前屈みになって顔を洗っていると必然的にお尻は後ろに突きだされバランスを取るために足は肩幅に開かれる。実に扇情的な光景だ。出したばかりなのに早くも復活するどら息子。俺は若菜に近付いて左手でお尻を押さえ右手を股間に差し込んだ。若葉は抵抗するどころか脚を開いて触りやすいように協力してくれる。愛液で濡れて張り付いた陰毛を指の腹で撫で下ろしていくと毛のがなくなり湿った肌が直に触れる。その先には小さな突起が待っている。そこを重点的に責めると上の口からはアンアンと仔犬の様な鳴き声が絶え間なく上がり下の口からは愛液が溢れ落ちる。今まで何人も女を抱いてきたがこんなに濡れる女は初めてだ。
 「今どこを触られてる?」
 「お、オマンコです。」
 この娘は性的知識量が足りないのかなかなか望む答えを言ってくれない。焦らしてるのか?
 「オマンコの上に在るお豆さんの名前は?」
 口では知らないと言うが腰は興奮の為か蠢いている。知ってるな、これは。俺は平手を尻に落とす。音は派手だがたいして痛くはないはずだが尻を叩かれたという衝撃は若葉の心を崩すには充分だった。
 「クリトリスです。クリトリス触ってます。」
 「中学生がよくクリトリスなんか知ってたな。オナニーするときも触ってるのか?」
 「毎日クリトリスでオナニーしてます。」
 嫌らしい言葉を言えばエッチなご褒美が貰える。この刷り込みが若葉の口を軽くする。
 「何を思ってオナニーしてるんだ?」
 「弟のオチンチン。」
 はてな?またまた予想外の答えだぞ。クリトリスに加え乳首も弄りながら尋問した結果若葉には小3の弟が居るそうだ。両親共働きで二人とも帰りが遅いので弟の世話は若葉の仕事。宿題をみて、晩飯を作り、洗い物をしたら一緒に風呂に入る。
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