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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。

「皐月ちゃんだけいいな。」
「お兄さん。京花にもして。」
騒ぐお姉さんチームには後でしてやると約束し黙らせる。
「皐月。お父さんも脱がせてくれるか?」
大きく頷くが甚平なんか見たこともないのだろう。手をこまねいている。仕方がない。皐月の手を右脇の結び目に導くと蝶結びに気付き解く。これで脱がせれたとおもったのだろうが残念。内にもう一ヶ所結び目があるのだ。やっとの事で上半身を脱がすことに成功したが下は座っていたら脱がせ辛い。
「お父さん。立って。」
皐月のお願い通り立ち上がると皐月は反対に膝立ちになる。皐月の前にはすっかりテントを張り終えた股間がある。皐月は熱い溜め息をつくとズボン越しに肉棒に触れる。
「もう、こんなに大きい。」
うっとり呟く頭を撫でてやり
「ズボンが苦しいんだ。早く出してくれ。」
と頼むと急いでウエストを絞めてる紐を解き緩め一気に引き下げる。今日俺は下着を履いてない。飛び出した亀頭が皐月の鼻を掠める。
「アァ~ン」
悩ましい声を溢して右手で竿を扱き左手で玉袋を擦る。おそらく動画を見て覚えたのだろうが、もしかしたら誰かのチンポを握って覚えたのではと嫉妬心がジリジリと身を炙る。皐月を立たせると背中から抱き付き両胸を揉む。尻にはいきり立つ肉棒を押し付ける。
「ハァ~ン、アァ~ン」とあられもない声が漏れ耳たぶを噛んでやると身体がビクンと震える。その耳元に触れるか振れないかの距離まで唇を近付ける。
「皐月のお尻に何が当たってる?」
音は空気の振動だ。その振動すら皐月をとろかす愛撫の道具だ。
「チンポが当たってる。」
「誰のどんなチンポだ?」
「お父さんの固くて大きくて熱いチンポ。素敵なチンポが当たってる。」
その形を確かめようとするように皐月の腰が動く。
「欲しいか?」
質問の意味が判らなかったのだろう。返事がない。
「皐月が望むなら今夜このチンポで処女膜を破って俺の女にしてやる。欲しいか?」
「欲しい。」
二度目の問いに応える。
「何をどこに欲しいんだ?」
「お父さんの固くて凄いチンポを皐月のあそこに」
「皐月のどこに?」
「皐月の膣」
「どこだって?」
「オマンコ!皐月の小さくて厭らしい助平なオマンコにお父さんの熱いチンポ入れて皐月を女にしてください。」
「お兄さん。京花にもして。」
騒ぐお姉さんチームには後でしてやると約束し黙らせる。
「皐月。お父さんも脱がせてくれるか?」
大きく頷くが甚平なんか見たこともないのだろう。手をこまねいている。仕方がない。皐月の手を右脇の結び目に導くと蝶結びに気付き解く。これで脱がせれたとおもったのだろうが残念。内にもう一ヶ所結び目があるのだ。やっとの事で上半身を脱がすことに成功したが下は座っていたら脱がせ辛い。
「お父さん。立って。」
皐月のお願い通り立ち上がると皐月は反対に膝立ちになる。皐月の前にはすっかりテントを張り終えた股間がある。皐月は熱い溜め息をつくとズボン越しに肉棒に触れる。
「もう、こんなに大きい。」
うっとり呟く頭を撫でてやり
「ズボンが苦しいんだ。早く出してくれ。」
と頼むと急いでウエストを絞めてる紐を解き緩め一気に引き下げる。今日俺は下着を履いてない。飛び出した亀頭が皐月の鼻を掠める。
「アァ~ン」
悩ましい声を溢して右手で竿を扱き左手で玉袋を擦る。おそらく動画を見て覚えたのだろうが、もしかしたら誰かのチンポを握って覚えたのではと嫉妬心がジリジリと身を炙る。皐月を立たせると背中から抱き付き両胸を揉む。尻にはいきり立つ肉棒を押し付ける。
「ハァ~ン、アァ~ン」とあられもない声が漏れ耳たぶを噛んでやると身体がビクンと震える。その耳元に触れるか振れないかの距離まで唇を近付ける。
「皐月のお尻に何が当たってる?」
音は空気の振動だ。その振動すら皐月をとろかす愛撫の道具だ。
「チンポが当たってる。」
「誰のどんなチンポだ?」
「お父さんの固くて大きくて熱いチンポ。素敵なチンポが当たってる。」
その形を確かめようとするように皐月の腰が動く。
「欲しいか?」
質問の意味が判らなかったのだろう。返事がない。
「皐月が望むなら今夜このチンポで処女膜を破って俺の女にしてやる。欲しいか?」
「欲しい。」
二度目の問いに応える。
「何をどこに欲しいんだ?」
「お父さんの固くて凄いチンポを皐月のあそこに」
「皐月のどこに?」
「皐月の膣」
「どこだって?」
「オマンコ!皐月の小さくて厭らしい助平なオマンコにお父さんの熱いチンポ入れて皐月を女にしてください。」

