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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 「だめだ。これで我慢しろ。」
 指二本を挿入てやる。挿入てやるだけで1㎜も動かさないでいると舞花の腰がもどかしげに蠢く。指先が当たって気持ちが良い所を探す。前後左右にうねらせ一瞬で通りすぎた快楽ポイントを求めて付近を探すが見付からず次の候補地を探す。
 「パパの意地悪!なんで動いてくれないの?舞花が嫌いなんだ!」
 しまった。意地悪しすぎた。泣き出した舞花をあやすように曲げた指先で膣壁に複雑な線を引く。途端に泣き声は悦びを伝える鳴き声に変わる。肉壺の中で指を開き二ヶ所を同時に擽る。倍増する快楽ポイントに酸欠の金魚みたいに口をパクパクさせてる所にクリトリス責めを加える。高い悲鳴を上げビクビクと痙攣した後に全身の力が抜ける。失神したようだ。そして膝の上にぬるま湯が広がる感覚。失禁したか。尿で汚れたオマンコとチンポを水で流しているといつの間にか帰ってきて撮影を始めていた皐月と目が合う。ビックリした。帰ってきてたならそう言えよ。撮影してるなら指で逝かすなんてもったいない事しなかったのに。だが、失神している中学生をレイプするというのも萌えるな。俺は舞花の脚を大きく広げて真ん中の割れ目にチンポを乱暴に突っ込む。亀頭が子宮を突く迄一秒もかかっていない。腰を引き一気に子宮を突く。乱暴なピストンに意識は無くても肉体は反応する。子宮を突く度にオマンコがギュッと締まり膣口付近まで抜くと緩み再突入を促す。貪欲なオマンコだ。押し寄せる快感に意識を取り戻すが何をされているか気付くまで少し時間がかかる。犯されていると理解するとオマンコが締まってチンポを握りしめる。
 「パパ嬉しい!もっとチンポ頂戴!」
 愛娘のリクエストだ。俺は正常位から騎乗位に移行。更に刺さったチンポを軸に背面騎乗位になる。膣内をごっそり抉られ舞花は獣の叫びを上げる。それだけで意識が飛びかけるのを後背位で繰り出すピストンで引き戻す。 
 「ダメ!壊れちゃう!止めて!お願い!」
 言葉とは裏腹にオマンコは愛液を吹き出しチンポを愛おしそうに握って離さない。人間の口は嘘を言う為に存在してるようだ。もっと下の口みたいに素直になればいいものを。嘘つきにはお仕置きだ。舞花のオマンコからチンポを抜き去る。突然襲い来る絶望的な喪失感に舞花はパニックになる。
 「なんで?おチンポどこ?ズコズコして!」
 「止めろと言ったのは四号だろ?」

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