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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 「やだ!おチンポ欲しいの。おチンポ挿入て!」
 「パパ馬鹿だから判らないな。何を何処に欲しいのか判るように言ってごらん。」
 亀頭でオマンコをなぞりながら焦らすと
 「パパの大きくて硬いチンポを舞花のグチョグチョな厭らしい中学生マンコに突っ込んでパコパコして気持ち良くしてザーメンかけて!」
 「ザーメンかけたら妊娠するぞ?」
 「妊娠したい!パパの赤ちゃん産みたい!早くおチンポ頂戴!」
 中二とは思えない過激な台詞を吐きながら股の間から差し出した手でチンポを探している。掌に肉棒を乗せてやると逃がしたら大変だとオマンコに当て腰を突き出す。亀頭が膣壁を擦り悲鳴を上げながらも腰を振りカリが当たる位置を変えていく。細い指と違って膣道を一杯に広げるチンポはどんな風に腰を動かしても必ず膣壁を擦り脳を痺れさせる。動かない俺に対して複雑に腰をくねらせる舞花。バイブレータを与えたらこんな風にオナニーするのかな?今度試してみるか。さて、そろそろ埒をあけるか。
 「四号!逝け!」
 獣欲に任せて腰を激しくぶつけると舞花は半開きになった口から涎を滴し白目を剥いて言葉もなく失神した。その中に大量のザーメンを放出してチンポを抜くとオマンコから白濁液が溢れ出る。興奮しきった顔でそれを撮っていた皐月は堪らなくなったのだろう。スマホを投げ出しチンポを咥え激しく舌を使う。特に口内での舌の使い方は教えてないが本能がさせるのだろう。稚拙ながらも熱意のあるフェラチオに竿に残ったザーメンが鈴口から吹き出て皐月の喉を襲う。チンポから口を離しゴックンすると舌舐めずりする。その妖艶さに大量放出して二分も経ってないのにチンポは完全復活した。
 「お父さん。挿入て。」
 甘いおねだりに俺は我を忘れて処女喪失二日目のオマンコに前戯なしで突入した。二度目の挿入を迎えたオマンコは狭く固かったが撮影しながら溢れさせていた愛液で泥沼の様に泥濘チンポを飲み込んでいく。後背位で子宮を突くとこの前まで男を知らなかったとは思えない程淫語を大声で呼ぶ。Webサイトにアップした若葉達の動画で勉強したのだろう。何処かで聞いたような台詞が出てくる。その内自分だけの言葉が出るようになるだろう。楽しみにしておこう。俺は背面座位に移行する。得意のオマンコ、クリトリス、乳首、耳朶の四所責めだ。チンポでの二度目の絶頂まで大して時間はかからなかった。
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