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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 ぐったりした中学生二人を並べて寝かしていると若葉が苦笑しながらやってくる。
 「皐月ちゃん逝くの早すぎだよ。撮れなかったじゃない。」
 若葉は落ちていたスマホを取り上げると録画を止める。余談だが後で確認したら皐月のフェラチオは画面の隅の方にしっかり映っていた。編集すれば使えるだろう。
 若葉はクーラーボックスからよく冷えたミネラルウォーターを取り出すと美味そうに喉を鳴らして飲む。そういえば俺も喉がカラカラだ。なにせ炎天下で立て続けで二人を相手にしたのだ。水分補給は必要だ。
 「若葉。俺にも水くれ。」
 飲みさしでも相手が若葉なら構わない。ペットボトルを要求すると若葉は水を一口含み顔を近付ける。やれやれ。唇を重ねると体温で少し温くなった水が流しこまれる。これはこれで甘露なのだが出来ればキンキンに冷えた水が飲みたかった。無論これは口には出せない。
 若葉は隣に座りピッタリと身体を寄せると優しくチンポをしごく。
 「先生、皐月ちゃんには出してないんでしょ?」
 「なんだ?若葉が受け止めてくれるのか?」
 背中から手を回し乳首を弄ってやるとそれだけで力が抜けたようにしなだれかかる。
 「先生が出したいならいいよ。お口にする?オマンコにする?今日はお浣腸してないからお尻はダメだよ。」
 「若葉は何処に出して欲しんだ?」
 若葉は俺の胸元でボソボソと呟く。今まで何百回と言ってきた言葉なのに未だ恥ずかしいのか?
 「聞こえないぞ?希望がないなら砂浜にでも吐き出すか。」
 心にもない言葉と知りながらも若葉は慌てる。
 「オマンコ。いつもびしょ濡れで先生が挿入てくれるのをまってる卑しいオマンコに先生の素敵なチンポ挿入ていっぱい出して下さい。」
 言い終わるなり俺の腰を跨いで対面座位で勝手に挿入てしまう。だから!今日の目的は青姦の撮影なんだってば。仕方がない。手探りでスマホを掴むと録画をスタートする。カメラマンがいないなら自撮りハメ撮りだ。だがこの体位では画にならないので上体を倒し騎乗位になる。これなら結合部もバッチリ映る。レンズ通すと生で見るのとは違った迫力がある。ズームで寄ると少しピントが甘くなるがピストンで愛液が泡立つ様子まで映る。ズームを戻しスマホを縦にして結合部から頭迄入る様にする。
 「一号、カメラの向こうで世界中の視聴者がお前のセックスを見ているぞ。」
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