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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。

「嫌!先生以外に見られたくない!」
嫌よ嫌よも好きの内だ。俺の視線で撮られていると知ると腰の動きが激しくなる。十年かけて仕込んだ立派な変態だ。太股にビンタを入れると嬉しそうに鳴く。
「わざわざお前何かを観てくださる視聴者様にご挨拶しないか!」
若葉は涙を浮かべながらもカメラにニッコリ笑いかける。
「視聴者様。お久し振りです。如月様の奴隷一号です。今日私は他の奴隷と海水浴に連れてきていただき砂浜でハメていただいてます。太陽の下で逝かされる奴隷一号の姿をどうぞご覧ください。」
上手く言えたご褒美に若葉が腰を落とすのに合わせて腰を持ち上げてやる。当然思っていたタイミングより早く思っていた場所より深くチンポがオマンコをえぐる。想定外の刺激は脳をとろかす。腰を上げて逃げようとするのは膝を払って阻止する。自らオマンコでザーメンを受けると言った以上は約束は守ってもらう。だがスマホを操作しながら若葉の身体をコントロールするには少々無理がある。どうしたものか。
「パパ?」
思案している俺の耳に届いたのは舞花の声だ。
「四号!替われ!」
奴隷として呼ばれ撮影中と判って舞花は急いでスマホを受け取る。両手が自由になったらこちらのものだ。撮影者の舞花の肩を借りて繋がったまま立ち上がると落ちまいと腕と脚を絡み付かせてコアラのようにしがみつく。膝を使って上下に揺らすのを舞花は下から結合部を狙って撮る。そのまま歩いて波打ち際まで行くとクラゲの様に浮き輪を使ってプカプカ浮いていた京花が水から出て駆けてくる。大きな胸がブンブンと音を立てんばかりの勢いで揺れている。あれ、痛くないのかな?場違いな俺の心配を他所に飛び付く様に抱きついてくる。よくぞ耐えた俺の腰。更に脚。そしてよくぞ折れなかった俺のチンポ。一寸間違えれば119番だったぞ。俺の怒りを無視して唇を重ね舌を入れてくる。悪い娘にはお仕置きだ。お尻を一発叩いてやると甘えた声で鳴き中腰になって更に尻を突きだし腰を振ってスパンキングをねだる。スパンキング自体は悪くないが奴隷の指示通りにするのは癪だ。尻打ちを期待する京花には「胸を出せ」と命じる。肩透かしを喰らったが京花は言われた通り腕を頭の後ろで組大きな胸を張る。中二の頃でDはあったから今ではFかGか?竹刀を振るのに邪魔なので稽古の時は晒代わりに小さめのスポーツブラを使っているそうだ。
嫌よ嫌よも好きの内だ。俺の視線で撮られていると知ると腰の動きが激しくなる。十年かけて仕込んだ立派な変態だ。太股にビンタを入れると嬉しそうに鳴く。
「わざわざお前何かを観てくださる視聴者様にご挨拶しないか!」
若葉は涙を浮かべながらもカメラにニッコリ笑いかける。
「視聴者様。お久し振りです。如月様の奴隷一号です。今日私は他の奴隷と海水浴に連れてきていただき砂浜でハメていただいてます。太陽の下で逝かされる奴隷一号の姿をどうぞご覧ください。」
上手く言えたご褒美に若葉が腰を落とすのに合わせて腰を持ち上げてやる。当然思っていたタイミングより早く思っていた場所より深くチンポがオマンコをえぐる。想定外の刺激は脳をとろかす。腰を上げて逃げようとするのは膝を払って阻止する。自らオマンコでザーメンを受けると言った以上は約束は守ってもらう。だがスマホを操作しながら若葉の身体をコントロールするには少々無理がある。どうしたものか。
「パパ?」
思案している俺の耳に届いたのは舞花の声だ。
「四号!替われ!」
奴隷として呼ばれ撮影中と判って舞花は急いでスマホを受け取る。両手が自由になったらこちらのものだ。撮影者の舞花の肩を借りて繋がったまま立ち上がると落ちまいと腕と脚を絡み付かせてコアラのようにしがみつく。膝を使って上下に揺らすのを舞花は下から結合部を狙って撮る。そのまま歩いて波打ち際まで行くとクラゲの様に浮き輪を使ってプカプカ浮いていた京花が水から出て駆けてくる。大きな胸がブンブンと音を立てんばかりの勢いで揺れている。あれ、痛くないのかな?場違いな俺の心配を他所に飛び付く様に抱きついてくる。よくぞ耐えた俺の腰。更に脚。そしてよくぞ折れなかった俺のチンポ。一寸間違えれば119番だったぞ。俺の怒りを無視して唇を重ね舌を入れてくる。悪い娘にはお仕置きだ。お尻を一発叩いてやると甘えた声で鳴き中腰になって更に尻を突きだし腰を振ってスパンキングをねだる。スパンキング自体は悪くないが奴隷の指示通りにするのは癪だ。尻打ちを期待する京花には「胸を出せ」と命じる。肩透かしを喰らったが京花は言われた通り腕を頭の後ろで組大きな胸を張る。中二の頃でDはあったから今ではFかGか?竹刀を振るのに邪魔なので稽古の時は晒代わりに小さめのスポーツブラを使っているそうだ。

