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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 たわわな乳房に大きな乳首。産まれ持った素養もあるだろうが俺が丁寧に揉み摘まみ育てた乳だ。俺は右手を振り上げて乳の側面を打つ。
 「あぁ。一回です。」
 スパンキングしてもらったら数を数える。奴隷のルールが染み付いている。それなのに時々悪戯を仕掛けてくるのはお仕置きして欲しいアピールなんだろう。
 京花の乳を一回叩く度に若葉を三回突く。これを十回やった時点で若葉が果てた。くそ、若葉に出すつもりだったのに京花へのお仕置きが気になって集中出来ずに射精も出来なかった。これで二回連続のお預けか?俺は京花が使っていた大型の浮き輪に若葉をねかせる。身体がくの字というかM字というかW字というか。まあ、変な体勢になってるけど髪が砂だらけになるのを防げてるだけ良しとしよう。
 「さてと。三号。よくも邪魔をしてくれたな。」
 俺の笑みにヤバい物を感じたのだろう。京花は逃げ出そうとするが残念。俺が手首を掴む方が早い。
 「行き先はそっちじゃないよ。」
 手を引いて向かったのは海の中。太股の半ばまで浸かると必殺膝カックン。バランスを崩し上半身が水没。京花の口からけたたましい悲鳴が上がる。痛いだろうな。なにしろビンタを合計十回受けて真っ赤に腫れた乳房だ。傷口に塩ならぬ傷口に海水だ。
 「お許しください。痛い!助けて!」丁度四つん這いになっていたので背中にのし掛かり海中で乳房を揉む。京花も愛美と同じ様にある程度のレベルを越えた痛みは快楽に脳内で変換するように仕込んである。口では痛い痛いと言いながら顔は暗い悦びに歪んでいる。
 海から出ると胸にペットボトルの水を掛けて流してやる。落ち着いたところで膝を立てた四つん這いにさせる。いつもなら後ろに回り空を向いてるアナルから口を開いているオマンコ股の間から垂れ下がって見える乳房を鑑賞するところだが今日は正面に立つ。
 「咥えろ。」
 命令と共に頬を肉棒で叩く。京花は頬を打った凶器を咥えようとするが四つん這いで手が使えないので上手く捕まえられない。犬の格好でチンポを求めて必死で首をふる。何とも滑稽だ。そろそろいいかな?チンポが動かないように手を添えるとやっとの思いで咥え口内の亀頭に舌を這わす。そんなに悠長な事してていいのかな?俺は一歩後退る。亀頭しか口内に入ってなかったので口から抜ける。慌てて咥え直す。さっきより深く咥えるが二歩後退ると又抜ける。
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