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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。

やっと京花にも判ったようだ。三度目の正直だ。咥えさせて一歩下がるのに合わせて右手と左足を前に出す。もう一歩下がれば左手右足を前に。フェラチオしながらの犬の散歩だ。体勢は苦しいし気を抜けばチンポも抜ける。とても舌を使ったりする余裕はない。ただただチンポを咥えたくて必死な雌犬の様だ。残酷にも弥生が「ワンちゃん、ワンちゃん」と囃し立てながら着いてくる。二十歩程歩いたところで脚を止め京花の頭を撫でてやる。許可が出たと思ったのだろう。舌を分段に使って奉仕を始める。
「六号。」
呼んでみるが反応がない。すると愛美が飛んで来て肩をチョンチョンと叩く。暫く頭上に「?」を浮かべていたがやっと思い出したらしい。
「はい!弥生六号!」
だから!名前使わない為の番号でしょ?編集で「ピー」入れるからいいんだけど。
「三号お姉さんのオマンコどうなってるか見てきてくれる?」
「まかせて!」
無邪気に返事すると三号お姉さんこと京花の踵の間にウンコ座りになり上を見る。
「あのね、ビシャンコでね、ヒクヒクしてる。」
俺はチンポをを抜くと京花と視線の高さを合わせて座る。
「なんで三号のオマンコはビシャンコでヒクヒクしてるんだ?」
「違う。そんなに、なってない!」
「六号。嘘ついたのか?」
「嘘じゃないよ!ほら!」
嘘つき呼ばわりされて怒った弥生は京花のオマンコに指を三本挿入た。途端にグチョグチョと厭らしい水音が響く。
「本当だ。ごめんな。嘘つきは三号だったよ。」
詫びると弥生は駆け寄ってきて頭を差し出す。お望み通りにナデナデしてやると嬉しそうに身をくねらせる。弥生の顔の前で舌を出してやると弥生も小さな舌を目一杯出して俺の舌を舐める。空中で絡み合った舌が俺の口の中に消えていく。口内で可愛い舌を愛撫しながらまだ膨らんでない胸で自己主張してる乳首をつつき、クリトリスを撫でてやると簡単に絶頂する。目の前で主人の寵愛を自分の半分の歳の子供に取られて悔し涙を浮かべている。俺は頬を両手で挟み涙と一緒に眼球を舐めてやる。今まで感じたことのない類いの快感が子宮を脳髄を痺れさせ女性の口から出たとは思えない悲鳴が上がる。
「お前のオマンコはどうなっている?」
「ご主人様のチンポを思ってグチョグチョに濡れご主人様のチンポを咥えたくてヒクヒクしてます。」
「六号。」
呼んでみるが反応がない。すると愛美が飛んで来て肩をチョンチョンと叩く。暫く頭上に「?」を浮かべていたがやっと思い出したらしい。
「はい!弥生六号!」
だから!名前使わない為の番号でしょ?編集で「ピー」入れるからいいんだけど。
「三号お姉さんのオマンコどうなってるか見てきてくれる?」
「まかせて!」
無邪気に返事すると三号お姉さんこと京花の踵の間にウンコ座りになり上を見る。
「あのね、ビシャンコでね、ヒクヒクしてる。」
俺はチンポをを抜くと京花と視線の高さを合わせて座る。
「なんで三号のオマンコはビシャンコでヒクヒクしてるんだ?」
「違う。そんなに、なってない!」
「六号。嘘ついたのか?」
「嘘じゃないよ!ほら!」
嘘つき呼ばわりされて怒った弥生は京花のオマンコに指を三本挿入た。途端にグチョグチョと厭らしい水音が響く。
「本当だ。ごめんな。嘘つきは三号だったよ。」
詫びると弥生は駆け寄ってきて頭を差し出す。お望み通りにナデナデしてやると嬉しそうに身をくねらせる。弥生の顔の前で舌を出してやると弥生も小さな舌を目一杯出して俺の舌を舐める。空中で絡み合った舌が俺の口の中に消えていく。口内で可愛い舌を愛撫しながらまだ膨らんでない胸で自己主張してる乳首をつつき、クリトリスを撫でてやると簡単に絶頂する。目の前で主人の寵愛を自分の半分の歳の子供に取られて悔し涙を浮かべている。俺は頬を両手で挟み涙と一緒に眼球を舐めてやる。今まで感じたことのない類いの快感が子宮を脳髄を痺れさせ女性の口から出たとは思えない悲鳴が上がる。
「お前のオマンコはどうなっている?」
「ご主人様のチンポを思ってグチョグチョに濡れご主人様のチンポを咥えたくてヒクヒクしてます。」

