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見られたせいで。
第4章 食べちゃった。
 「俺のチンポのせいだと言うのか?」
 京花は慌てて頭を振る。
 「違います。きょ・・・三号がド助平でド淫乱だからです。奴隷の身でご主人様の立派なチンポで慰めて頂けるのを勝手に想像した三号が全て悪いのです。」
 俺は京花の鼻先でチンポを振ってみせる。京花の目が亀頭の動きを追い左右に動く。
 「これが欲しいのか?」
 「欲しいです。」
 「おねだりしてみろ。」
 京花は額を砂浜につけ自由になった両手でオマンコを開く。無防備に晒された後頭部に足を置く。
 「ご主人様。奴隷三号のオマンコをご覧ください。ご主人様の立派なチンポを想い濡れている厭らしく汚ならしく下品なオマンコです。どうかこのだらしないオマンコにご主人様のチンポを挿入てください。お願いします。チンポください。チンポ欲しいの。」
 奴隷の口上を述べてる内に盛り上がってしまったのだろう。後半はチンポチンポとしか言ってない。それに「見ろ」と言われても俺からは白い背中の向こうで左右に動く尻しか見えない。京花が見て欲しいオマンコはモニターの向こうの視聴者が観てくれるだろう。 
 俺は京花に「待て」と命じてからタープの作る影の中に入りシートの上に仰向けに寝転がる。意識を取り戻し涼んでいた皐月が膝枕してくれる。下から皐月の胸を揉みながら「よし!」と許可を出す。そんなに大きな声ではなかったのに京花は四つん這いのままで駆けてくると俺を跨ぎ制止する間を与えずチンポを咥え込んだ腰を落とす。グニョっと音を立てて肉壺に溜まっていた愛液が溢れ出し俺の腹を濡らす。
 「俺は今日三匹相手にして疲れてるんだ。チンポ貸してやるから勝手にオナッてろ。」
 疲れてると言いながら皐月に悪戯している俺を恨めしげに見ながらも欲望に勝てず腰を淫らに振り乱す。両手で大きな乳房を揉んでアピールするのを無視していると上体を倒して俺の口に乳首を含ませる。仕方がないので硬くしこった突起を甘噛みしながら舌で擽る。頭を振りながら喘ぎ声を漏らす京花に合わせて何故か皐月までも可愛いく鳴き声を上げる。京花が頭を振る度に髪の毛が皐月の乳首を擦るようだ。これは面白い。京花のクリトリスを愛撫してやると頭の動きが激しくなるのだろう。皐月の声がオクターブ高くなる。奇妙な喘ぎ声の掛け合いを聞きながら皐月、若葉、弥生と絶頂に導きながら放出出来なかったチンポに限界がきた。

 
 
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