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見られたせいで。
第5章 貰っちゃった
 「如月パパ。気持ち良くして。もっと動いて。」
 リクエストに応える為に一度抜き、弥生を四つん這いにさせてバックから突く。この方が弥生の好きなポイントに当たりやすいみたいだ。少しピストンするだけで甘えきった鼻声で鳴く。
 「ダメ!壊れちゃう。弥生壊れちゃう。気持ちいい!いきそう。いくよ!逝く!」
 痙攣して崩れ落ちた弥生の膣内で俺も果てた。
 翌朝目が醒めるとまだ弥生は夢の中だった。可愛い寝顔をいつまでも見ていたかったが弥生は今日から学校だ。初日から遅刻させるわけにはいかない。セーラー服を着崩した肩を揺するとすんなりと起きてくれた。俺と目が合うと昨夜の事を思い出したのか照れ笑いを浮かべて俺の胸に顔を埋める。
 「大丈夫か?」
 「オマンコ痛いけど平気。」
 健気に答える弥生を起こすと汗と愛液と潮、精液、何より破瓜の血で汚れた制服を脱がせると浴室に送り出す。床に落ちた制服を見ながら「真空パックにして永久保存」とかわりと真面目に考えたのだが愛美に洗濯物として回収されてしまった。仕方がない。弥生にはもう一着制服買ってやってあれは制服プレイ用に確保することにしよう。ロリコン、サディストに加えて制服フェチの性癖まで。俺、人間として大丈夫かな?
 学生組と若葉が登校し京花は県警の道場に稽古。静かだ。聞こえるのは愛美がかける掃除機の音だけ。
 俺はパソコンに向かい昨夜の処女喪失のビデオ編集にかかる。昨日は弥生の初めてという事で二人きりだったので撮影は固定カメラ5台だけだったので良い画が撮れているか心配だったがなんとか使えそうだ。
 ヘッドホン着けて集中すると周りが判らなくなるのが悪い癖だ。三時間程かけてあらかた編集を終えて一休みするかと立ち上がって初めて愛美がベッドに腰掛けてるのに気付いた。いつ作業が終わるか判らない俺の為に魔法瓶に熱いコーヒーを入れて待機してくれてのはいつもの事なので驚きもしない。俺は全裸の愛美の横に座り愛妻の股間に手を差し込む。グッショリ濡れてるのもいつもの事だ。
 「オナニーしてたのか?」
 「申し訳ありません、ご主人様。弥生ちゃんが可愛くて我慢出来ませんでした。」 
 恥ずかしそうに答える愛美の手をいきり立つ息子に導く。
 自分で自分の性交に興奮して肉棒を滾らす。あまり他人には見せられない姿だが奴隷達なら気にする必要もない。
 
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